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10月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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スクールカーストで中高生のいじめ学ぶ 新潟で講演会

 【山本亮介】「スクールカースト」と呼ばれるクラス内の階層・序列の視点で中高生のいじめの問題を考える講演会が、新潟市で11月に開かれた。教育の専門家らでつくるNPO法人「子どものオンブズにいがた」が主催。実態を調べた東京大大学院博士課程の鈴木翔さん(29)が招かれ、約25人が参加した。

 鈴木さんはまず、高い順から「1軍→2軍→3軍」、「イケメン→フツメン→キモメン」などとグループ分けされるスクールカーストの実態を説明。にぎやかで、異性からの評価が高い生徒が「上位」の特徴で、席替えでもわがままが通るなど有利な学校生活が送れるという。

 上位はそのランク付けを操作する権利もあるようで、力関係は固定しがちだという。最近では、入学前に無料通信アプリ「LINE(ライン)」で連絡を取り合い、その連絡が回ってこない生徒との間で序列が出来上がってしまうこともあるという。

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