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2013年度大学入試センター試験
試験日:2013年1月19日・20日

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早大、脱マンモス化? 20年後、学部生2割減へ

 【大井田ひろみ】早稲田大は、創立150周年となる2032年に向けた中長期計画を発表した。入試制度を改革するほか、学部生を約2割減らして対話型授業を増やす。

 計画は、「世界に貢献する高い志を持った学生を育てる」「アジアの大学のモデルとなる」など四つのビジョンと、入試制度改革など13の戦略を示した。

 入試制度改革では、来年6月に新たな入試の方法を開発する部署を立ち上げるなどして、国内外から優秀な学生を獲得するための仕組みづくりを目指す。

 国際化を進める戦略の一つとして、早大は来年度から、1年を4学期に分ける「クオーター制」を導入する。各学期で完結する授業を設けることで、秋や冬に始業する海外の大学とも留学生の交流がしやすくなるという。

 また、大教室での一方的な講義形式の授業から、少人数で意見を交わす授業への移行をめざす。20年後には、学部生を今年度より約9千人減らし、3万5千人にする。逆に常勤教員は2割増やして2千人とする。大学院生は1万5千人(同約5600人増)、留学生は1万人(同約5600人増)にする。

 収入面では、外部からの研究費を、11年度の89億円から200億円に、寄付金も22億円から100億円に増やすことを目標に掲げた。

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