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ケケタン先生の親子で作るわくわくレシピ

こどもの日に作ろう、ミニミニホットケーキ

2007年05月04日

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 「こどもの日」のお祝いに、かわいいミニサイズのホットケーキをお子さんといっしょに焼いてみませんか?大きなホットケーキだと、子どもにはひっくり返すのが難しいのですが、ごく小さくすると、竹串が1本あれば返せます。早く焼けるので、どんどんできるのも楽しいですよ。写真のように、少しずつ大きさを変えて作って積み重ねれば、タワーのできあがり。また、お教室の子どもたちは、丸だけでなく、三角やハート型、星型など…、タネを流したあとスプーンで好きなように形作って焼いたりもしています。とにかく、子どもが楽しむのがいちばん!やけどだけはしないよう、見守っていてあげてくださいね。

ミニミニホットケーキ

材料 4人分

  • <ホットケーキのタネ>
  • 卵…2個
  • 薄力粉…150グラム
  • ベーキングパウダー…小さじ1
  • 塩…少々
  • 砂糖…大さじ3
  • 牛乳…100cc
  • <その他>
  • サラダ油…適宜
  • バター、メープルシロップ、チョコレートソース、カラースプレー、マーブルチョコレートなど…各適宜
出来上がり写真

作り方

  1. ボウルに卵を割り入れ、よく混ぜたら、牛乳を加えてさらに混ぜる。
  2. 薄力粉、ベーキングパウダー、塩、砂糖を(1)に加え、泡立て器を使ってよく混ぜる。タネが重たいようなら、牛乳を少しずつ加えて(分量外)、ぽってりするくらいの濃度に調節する。
  3. ホットプレートを中温に温め、サラダ油を薄く塗る。
  4. (2)のタネを大さじ1ずつホットプレートに落とし、好みの形にする。
  5. 表面にプツプツと穴が空いてきたら、表面に竹串を刺してひっくり返す。
  6. 両面がこんがりキツネ色に焼けたら皿にとり、好みのシロップやソースでいただく。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1.  今回は、卵の割り方をマスターします。ボウルの角にコツンと殻を当て、ヒビを入れます。両手の親指でヒビを広げて、卵の中身をボウルに落とします。殻は意外と頑丈にできているので、ある程度の強さが必要です。たとえ黄身が崩れてしまっても、ホットケーキを作るときにはよく混ぜてしまうのですから、失敗をおそれずに。実際に割ってみることで卵のかたさが分かり、大切に扱うようになります。割るときに白身が手についてしまったら、かゆくなるお子さんもいますので、よく手を洗うようにしましょう。また、「卵割りレッスン」のときに、卵を保存するには冷蔵庫にとがったほうを下にして入れておくこと…など、説明してあげてはいかがですか?
  2.  子どもが楽しむのがいちばんのポイントですから、基本は「子どもたちまかせ」。ただ、やけど防止のため、ホットプレートに油をひくのは親がやってあげましょう。夢中になって焼いているうちに、手首の内側がホットプレートのふちに触れそうになったり、利き手の反対側、遊んでいるほうの手で思わずホットプレートに触ってしまいそうになることがあります。目は離さず、そばについていてあげてくださいね。
お話=葛恵子 文章・写真=クサマヒサコ 編集=(株)ワーズワークス

プロフィール

葛恵子(かつら・けいこ)

有)葛トータルフードプロデュース代表、クッキングプロデューサー。

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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