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ケケタン先生の親子で作るわくわくレシピ

ソーミンタシヤー

2007年07月20日

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 前回の「ゴーヤーチャンプルー」に続き、今回も沖縄の郷土料理「ソーミンタシヤー」をご紹介します。ソーミンタシヤーとは、そうめんの炒め物のこと。「チャンプルー」も「タシヤー」も沖縄の言葉で「炒め物」という意味ですが、その違いはチャンプルーには必ず豆腐が入ることです。

 ゆでたそうめんが残ってしまったときに便利な一品。そのままでも、おかずとしてもおいしくいただけます。

ソーミンタシヤー

材料 4人分

  • そうめん(ゆでたもの)…2束分
  • しいたけ…2枚
  • 長ねぎ…1/2本
  • 万能ねぎ…少々
  • ツナ…1缶(80g)
  • サラダ油…大さじ2
  • 塩…少々
  • しょうゆ…小さじ1
出来上がり写真

作り方

  1. ゆでたそうめんは、かたまっていたらいったん水にくぐらせてほぐし、水けをきっておく。
  2. しいたけは細切り、長ねぎは斜め薄切りに、万能ねぎは小口切りにする。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、ツナを油ごと全部入れていためる。しいたけ、長ねぎを加えて炒め合わせたら、そうめんをほぐしながら加え、さらに炒める。
  4. 塩を加えて味をととのえ、仕上げに鍋肌からしょうゆを回し入れる。皿に盛り、万能ねぎを散らしてできあがり。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. 今回は、「残りものを活用するレシピ」をご紹介しました。暑くなると、つるりといただける冷たいそうめんが食卓に登場する機会が増えますよね。食べきれずに残ってしまったとき、こうすればまったく別の料理になるの、余ったものもムダにせずちゃんと使えるのよ…、ということを子どもに教えたいと思います。
  2. しいたけの細切りや、ツナと野菜を炒める工程は子どもたちの出番です。ツナ自体に塩けがありますので、塩の量は味をみてから加減してください。具はしいたけ、長ねぎのほか、ピーマン、にんじん、もやし、青菜類など冷蔵庫にあるもので構いません。また、ツナではなく、豚肉の薄切りやポークランチョンミートもよく合います。
お話=葛恵子 文章・写真=クサマヒサコ 編集=(株)ワーズワークス

プロフィール

葛恵子(かつら・けいこ)

有)葛トータルフードプロデュース代表、クッキングプロデューサー。

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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