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クリスマス・ローストチキン

2007年12月14日

  • 筆者 葛恵子

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 私の主宰する子ども料理教室では、この時期、お母さまやお父さまをお招きしてのクリスマスパーティーを開きます。料理を作るのも、テーブルセッティングをばっちりととのえるのも、もちろん子どもたち。ご両親のために…となると、みんないつも以上に真剣で、気合いが入ります。

 そんなクリスマスパーティーに欠かせないのが、やはりローストチキン。お教室では丸鶏で作りますが、ご家庭では、骨付きの鶏もも肉を使うとよいでしょう。

クリスマス・ローストチキン

材料 4人分

  • 骨付き鶏もも肉…4本
  • 香草(バジル、チャービル、タイムなど)…適宜
  • 塩、こしょう…各少々
  • オリーブオイル…大さじ1〜2
  • じゃがいも…4個
  • プチトマト…12個
出来上がり写真

作り方

  1. 骨付き鶏もも肉に塩、こしょうを多めにふり、細かくちぎったバジル、チャービル、タイムなどの香草を骨の間にすり込む(香草は好みのものでよい)。
  2. 天板にオーブンシートをひき、1の鶏肉をのせ、上からオリーブオイルを全体に回しかける。
  3. じゃがいもは皮付きのまま8等分し、鶏肉の横に並べる(鶏から出る脂で焼く)
  4. プチトマトは、皮に十字の切り込みを入れておく。
  5. オーブンを200度に設定し、鶏肉とじゃがいもを並べた天板を入れ、20分ほど焼いたら、プチトマトを加える。
  6. さらに10分ほど焼いて、鶏の骨から身が離れるくらいになったらできあがり。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. 鶏肉の下ごしらえはすべてこどもにまかせてみましょう。塩、こしょうは、「ちょっと多いかな?」と思うくらいの分量にしたほうが、しっかりと味がついて、おいしくいただけます。オーブンシートの上にのせて、オリーブオイルを回しかける作業も子どもに。「鶏肉の準備はぜんぶボク(ワタシ)がやったんだ!」という満足感も大切なことです。
  2. プチトマトはヘタのついていたほうと反対側に、包丁で十字の切り込みを入れてから焼きます。この作業も子どもに手伝ってもらいましょう。下まで突き抜けてしまわないように、力を加減しながら切り込みを入れられたら大成功です。

葛恵子 プロフィール

葛恵子

葛恵子(かつら・けいこ)

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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