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泡雪かん

2008年1月11日

  • 筆者 葛恵子

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 寒天と泡立てた卵白、いちごを使って、1月らしいキレイなデザートを作りましょう。

 お客さまのおもてなしにも最適です。寒天は、棒でも粉でも、どちらでも構いませんが、ここではより手軽に扱える粉寒天での作り方をご紹介しています。

 棒寒天を使う場合は、9月にこのコーナーに掲載した「黒糖寒天」に、もどし方などが詳しく出ていますので、バックナンバーをご覧ください。

泡雪かん

材料 1本分

  • 水…500cc
  • 粉寒天…1袋(4g)
  • 砂糖…大さじ2
  • 練乳…大さじ4
  • 卵白…1個分
  • 砂糖…大さじ1
  • いちご…8粒
出来上がり写真

作り方

  1. 小鍋に水と粉寒天を入れて火にかける。しっかりと沸騰させ、粉寒天を溶かしたら、砂糖大さじ2と練乳を加え、よく混ぜる。
  2. 1を火からおろし、冷ましている間に、卵白を泡立てる。ボウルに卵白と砂糖大さじ1を入れ、電動の泡だて器を使って、ピンとツノが立つまでよく泡立てる。いちごは半分に切っておく。
  3. 1の粗熱がとれたら、2の卵白を2回に分けて加え、全体を混ぜ、型に流す。しばらくそのままおいて、ややかたまったところで、いちごをのせる。冷蔵庫に入れて冷やし固めればできあがり。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. 材料の分量を量る、寒天を溶かす、卵白を泡立てる、いちごを切る…など、ほとんどの工程を子どもにまかせられるレシピです。熱湯を使うときと包丁を扱うとき、電動の泡だて器を使うときは、やけどやケガをしないように、おとながそばについて、見守っていてあげてくださいね。
  2. 上のレシピでは、水500ccあたりの材料の分量を表示しました。ただ、ご家庭にある型の大きさによっては、水500ccでは少ない場合もあるかもしれません。できあがりの泡雪かんは、3〜4センチくらいの高さはほしいところ。あまり平たいと見栄えが良くありません。そこで、あらかじめ型に3〜4センチ高さまで水を入れ、何cc入るのか計っておきましょう。1000cc入るのであれば、分量を倍にして作ります。

葛恵子 プロフィール

葛恵子

葛恵子(かつら・けいこ)

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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