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パンプディング

2008年1月25日

  • 筆者 葛恵子

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 昨年の5月、このコラムで「フレンチトースト」の作り方をご紹介しました。今回は、フレンチトーストの応用編として、パンプディングを作ってみましょう。食パンを、卵と牛乳の液に浸しておくのはどちらも同じです。フレンチトーストはフライパンで焼きますが、パンプディングはオーブンへ。買ってから少し時間が経ってしまったパンもおいしくよみがえる、お助けデザートです。

パンプディング

材料 4人分

  • 食パン…2枚
  • 卵…2個
  • 牛乳…200cc
  • 砂糖…大さじ3
  • バニラエッセンス…少々
  • キャラメルソースまたはメープルシロップ(好みで)…適宜
出来上がり写真

作り方

  1. ボウルに卵を割り入れ、牛乳、砂糖を加えてよく混ぜたら、バニラエッセンスを加える。
  2. 食パンは、手で食べやすい大きさにちぎり、1の液に5分ほど浸す。
  3. 耐熱容器に2を入れ、160度のオーブンで20分ほど焼く。
  4. 取り出して、好みでキャラメルソースまたはメープルシロップをかけていただく。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. パンプディングをオーブンから出し入れするのだけは、やけどをするといけないので、大人が担当してください。それ以外の材料を量ったり、卵液を混ぜたり、パンを浸す作業は、すべて子どもにまかせましょう。オーブンから取り出したあと、容器も相当熱くなっていますので、食べるときも器にはふれないよう、注意を促します。
  2. 食パンのかわりに、ややかたくなってしまったフランスパンを使ってもおいしくできます。フランスパンは手ではちぎれないかもしれませんので、その時は包丁を使ってください。卵液に浸す時間は、食パンのときよりもやや長めに。
  3. パンを浸す前に、卵液をなめらかにするため、ザルでこすという作り方もありますが、ここでは省略しました。より簡単に、楽しく親子で調理してくださいね。

葛恵子 プロフィール

葛恵子

葛恵子(かつら・けいこ)

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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