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三角おにぎりで作る、お内裏様とお雛様

2008年2月15日

  • 筆者 葛恵子

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 今回は、3月3日の雛祭りに、作って楽しく食べておいしい、おにぎりのお内裏様とお雛様の作り方をご紹介します。着物はのりと薄焼き卵で、顔はうずらの卵にのりや梅干しでお絵かきをして作ります。お内裏様の持つ尺はにんじん、お雛様の持つ扇は三つ葉で作りましたが、飾りつけはアイデア次第! 自分なりのお雛様を好きなように作ってみてくださいね。

三角おにぎりで作る、お内裏様とお雛様

材料 2個分

  • ごはん…茶わん2杯分
  • 塩…少々
  • のり…1/2枚
  • 卵…1個
  • 砂糖…小さじ1
  • 梅干し…1個
  • うずらの卵…2個
  • にんじん、三つ葉、パセリ…各適宜
出来上がり写真

作り方

  1. 丸いフライパンを使って、薄焼き卵を1枚作る。卵をボウルに割り入れ、砂糖を加えて混ぜる。サラダ油をごく薄くひいたフライパンに卵液を流し入れて両面を焼き、取り出して半分に切っておく(半円形のものを2枚用意する)。
  2. プラスチック製の茶わんにラップをしき、梅干し入りの三角おにぎりを2個作る。このとき、お雛様の顔の飾り用に、梅干しをほんの少しだけ取り分けておく。
  3. 2のおにぎりに、肩から着物を着せ掛けるようにしてのりを巻く。その上から、のりの一部が見えるように、少しだけずらして薄焼き卵を巻きつける(半円形の薄焼き卵の直線部分を上にして巻きつける)。
  4. ゆでたうずらの卵は、楊枝を使っておにぎりのてっぺんに刺す。のりで髪の毛や目を作り、梅干しで口を作る。にんじんの尺や、三つ葉の扇を持たせればできあがり。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. 2007年6月4日掲載の「牛肉の炒め焼き入り三角おにぎり」の回でもご紹介しましたが、三角おにぎりを子どもに作らせるときは、じかに手で握るよりも、ラップを使うほうが簡単で衛生的。熱い米粒が手に張りつくことないので、子どもにはおすすめの方法です。
  2. 具はここでは梅干しを使いましたが、おかかでも鮭でもツナでも、好みのもので構いません。子どものための雛祭りですから、好きなものを具にしてあげるといいでしょう。
  3. お内裏様やお雛様の顔を作る作業はとっても細かいので、小さいお子さんには多少難しいかもしれませんが、親が手伝ってあげながら、工作気分でチャレンジしてもらいましょう。ママやパパがこどもたちにナイショで作って、びっくりさせてあげるのもいいですね!

葛恵子 プロフィール

葛恵子

葛恵子(かつら・けいこ)

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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