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ラップで作る、コロンと丸い手まりずし

2008年2月22日

  • 筆者 葛恵子

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 前回に続き、3月3日の雛祭りにおすすめのレシピをもうひとつご紹介しましょう。ラップを使って作る、コロンと丸くてかわいい手まりずしです。できあがりをイメージしながら、まぐろや甘海老、鯛など、好みのお刺身をキレイに並べるのがコツ。ここでは酢めしで作る手まりずしの作り方をご紹介していますが、子どもが酢めしが苦手な場合、普通のごはんでも構いません。

お好み手まりずし

材料 4人分

  • 米…3合
  • 酒…大さじ2
  • 昆布…少々
  • 水…3カップ
  • 合わせ酢
  • 酢…大さじ3〜4
  • 砂糖…大さじ2
  • 塩…小さじ2
  • まぐろ、甘海老、鯛など好みの刺身、錦糸卵、きゅうりのせん切り、青じそ、みつば、でんぶ…各適宜
出来上がり写真

作り方

  1. 米はとぎ、30分以上吸水させる。分量の水、昆布、酒を入れて炊く。
  2. 合わせ酢の材料を合わせ、1のごはんが炊けたら、熱いうちに回しかける。しゃもじで切るようにして混ぜながら、うちわであおいで人肌程度まで冷ます。
  3. ラップを用意し、好きなネタを真ん中にのせる。その上に酢飯を少量取ってのせ、ラップでギュッと包んで、丸く形作る。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. 手まりずしをラップで包んで形作るお手伝いをしてもらいましょう。小鉢やぐいのみの上にラップを敷くと安定して作りやすくなります。具は、できあがりのイメージを考えて配置するのがポイントです。できあがりは、くるっと返して器に盛り付けるので、例えば、甘海老を一番上に見せたいなら、まず海老をおいて、次にきゅうりのせん切りなど、合わせたい具をおきます。ラップの上から自分が見ているのができあがりの状態ではないことに注意しましょう。
  2. 具はなんでも好きなものでOK! 牛肉をこま切れにしてしょうゆに10分ほどつけておき、フライパンで炒めたものや、いか、サーモン、かんぱち、炒り卵、かいわれ大根、あさつき、のり…などなど、子どものリクエストに応じて用意してあげると、よりいっそう作るのが楽しくなります。
  3. 盛りつけは、重箱に詰めると華やかな雰囲気になります。お正月だけでなく、パーティーなどにも重箱を活用しましょう。

葛恵子 プロフィール

葛恵子

葛恵子(かつら・けいこ)

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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