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旬のいちごで作る、もちもちいちご大福

2008年3月7日

  • 筆者 葛恵子

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 春はいちごのおいしい季節です。いちごを使った人気の和風デザート、「いちご大福」を親子で手作りしてみませんか? 最近は、クリスマスシーズンにいちごがたくさん出回るので、いちごの旬は冬だと思っている子どもも多いようです。いちご大福を作りながら、「本当の旬」を教えてあげてくださいね。

 下記の分量で、大きないちごなら大福3個分、小粒のいちごなら約5個の大福が作れます。大きさはいちごに合わせて調整しましょう!

もちもちいちご大福

材料 3〜5個分

  • 白玉粉…50g
  • 水…80cc
  • 砂糖…30g
  • あん(市販)…80g
  • いちご…3〜5粒
  • 片栗粉…適宜
出来上がり写真

作り方

  1. 白玉粉は耐熱のボウルに入れ、水を加えてよく混ぜる。ある程度混ざったら砂糖も加え、さらに混ぜる。
  2. 1のボウルにラップをかけ、電子レンジで1分半加熱する。いったん取り出してヘラで混ぜ、さらに30秒電子レンジで加熱する(ぷくっとふくらんできたらOK)。
  3. まな板の上に片栗粉をしいておき、2を電子レンジから取り出す。ラップを外して、中身の餅をヘラやスプーンなどを使ってまな板の上に出す(大変熱いので注意!)。ひとまとめにしたものを、3〜5等分に分ける。
  4. いちごは洗って水けをふき、ヘタを除く。3〜5等分にしたあん(市販)でいちごを包む。
  5. 3の粗熱がとれたら、手のひらに餅をのせて丸く広げ、4を包めばできあがり。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. 作り方2の工程で、電子レンジにかけた白玉粉を取り出してラップを外したり、混ぜたりする作業は、とても熱いので、やけど防止のため、大人がやってください。また、作り方3の工程、加熱した餅をボウルから取り出し、ひとまとめにするのと、3〜5等分にするのも同様に熱いので、大人が担当しましょう。
  2. 白玉粉を加熱する際は、ぷくっとふくらんできたらOKのサインです。1分半加熱後、いったん混ぜてさらに30秒加熱しますが、それでもふくらんでこなかった場合は、さらに30秒ずつ電子レンジにかけます。加熱しすぎると、餅がかたくなってしまうので、注意してくださいね。
  3. いちごを包むときは、餅が手にくっつきやすいので、まな板だけではなく、手にもかたくり粉をつけるとやりやすくなります。

葛恵子 プロフィール

葛恵子

葛恵子(かつら・けいこ)

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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