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ケケタン先生の親子で作るわくわくレシピ

野菜たっぷりミネストローネ

2008年03月28日

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 イタリアの家庭料理「ミネストローネ」は、野菜がたっぷり入ったトマト味のヘルシースープです。今回のレシピでは、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、セロリ、キャベツを使いましたが、ほかにも、いんげんやスイートコーン、ブロッコリー、カリフラワーなど、好みの野菜を加えてもOK! 冷蔵庫の残り野菜の整理にもなるお助けスープです。大豆の水煮やマカロニなどのショートパスタを入れるとボリュームが出るので、これ一品で朝ごはんにもなります。

野菜たっぷりミネストローネ

4人分

  • ベーコン(ブロック)…100g
  • 玉ねぎ…1個
  • にんじん…小1本
  • ジャガイモ…2個
  • セロリ…1/2本
  • キャベツの葉…2枚
  • トマト水煮(缶詰)…1缶
  • 水…5カップ
  • 固形スープのもと…1個
  • オリーブオイル…大さじ2
  • 塩、こしょう…各少々
出来上がり写真

作り方

  1. 玉ねぎ、にんじん、ジャガイモは皮をむき、セロリは筋を除く。それぞれ1cm角に切る。ベーコンも1cm角に切り、キャベツはやや大きめに切る。
  2. 鍋にオリーブオイルを熱し、ベーコン、玉ねぎ、にんじん、セロリ、ジャガイモを入れて炒める。全体に油が回ったら、水を加える。
  3. 2が煮立ったらキャベツ、トマト水煮、固形スープのもと、塩、こしょうを加え、約20分煮ればできあがり。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. 子どもには、野菜の皮をむいたり、大きさをそろえて切るお手伝いをしてもらいましょう。ジャガイモの皮をむくときは、まず大人が半分に切り、まな板の上に安定して置けるようにしてから、子どもにピーラーでむいてもらうといいでしょう。また、このとき、ジャガイモの真ん中から半分の皮をむいたら、向きを逆にして置き直し、もう半分の皮をむくとケガをする心配がありません。だいぶ料理に慣れているお子さんでしたら、ピーラーではなく、包丁を使ってジャガイモの皮をむく練習をさせてみてもいいですね。野菜を切るときは1cm角にできるだけそろえて切ります。すぐに煮えるキャベツだけはやや大きめに。ベーコンは脂で手が滑るので、大人が切ってあげるとよいでしょう。
お話=葛恵子 文章・写真=クサマヒサコ 編集=(株)ワーズワークス

プロフィール

葛恵子(かつら・けいこ)

有)葛トータルフードプロデュース代表、クッキングプロデューサー。

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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