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果肉たっぷり、ぷるるんオレンジゼリー

2008年4月4日

  • 筆者 葛恵子

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 うららかな季節になりました。始業式を目前にして、ソワソワしている子どもたちも多いのではないでしょうか?

 新しい学校での生活や、お友だち、先生との出会いは楽しみでもありますが、同時に不安もあることでしょう。子どもたちは知らず知らずのうちに緊張しているもの。そんなときは、親子でいっしょに楽しく会話をしながら料理をして、緊張を少しでもほぐしてあげたいですね。

 4月最初のレシピは、とっても簡単にできるデザート、オレンジゼリーをご紹介します。フレッシュなオレンジの果肉をいっぱい入れて召しあがれ。

果肉たっぷり、ぷるるんオレンジゼリー

2人分

  • オレンジジュース…200cc
  • ゼラチンパウダー…1袋(5g)
  • 熱湯…50cc
  • 砂糖…大さじ1
  • オレンジ…適量
出来上がり写真

作り方

  1. オレンジは皮をむき、薄皮を除いて、食べやすい大きさに切る。一部は飾り用にとっておく。
  2. 耐熱容器に熱湯を入れ、ゼラチンパウダーを加えて、小さめの泡立て器でよく混ぜる。ゼラチンが完全に溶けたら砂糖を加え、さらに混ぜる。
  3. 2にオレンジジュースを加えて混ぜたら、1のオレンジの果肉を入れた器に注ぎ、冷蔵庫で冷やし固める。固まったら上に飾り用のオレンジの果肉をのせる。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. オレンジを食べやすいようにカットするのは子どもにはむずかしいので、大人がやってあげましょう。あとは、熱湯の扱いにだけ注意すれば、すべて子どもにまかせられます。
  2. ゼラチンパウダーや砂糖は溶け残りがないように、しっかりと混ぜるのがポイントです。ただ、このとき、泡立てないように注意してください。泡立ててしまうと、冷やし固めたときに、ポツポツと空気の穴ができ、きれいに仕上がりません。生クリームは空気を含ませるようにして泡立てますが、ゼリーを作るときはできるだけ空気を入れないようにして混ぜる。この違いを子どもに教えてあげるとよいでしょう。
  3. 器にゼリー液を注ぐときは、ゆっくり、慎重に。器からあふれさせたり、ふちについたりしないように気をつけましょう!
  4. さわやかな味のグレープフルーツゼリーもおいしいもの。果肉とジュースをグレープフルーツにかえるだけで、作り方はオレンジゼリーとまったく同じです。

葛恵子 プロフィール

葛恵子

葛恵子(かつら・けいこ)

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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