こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。
春は豆類がおいしい季節です。そこで、旬の空豆に豆乳を加えたソースを作り、とろけるチーズと三つ葉をはさんで焼いた鶏のささみ肉に添えてみました。手作りのソースというと面倒なようですが、実はとっても手軽に作れるんですよ! せっかくですから、フランス料理のように美しく盛り付けていただきましょう。
三つ葉とチーズのささみ巻き 空豆のソース
2人分
- 鶏ささみ肉…4本
- とろけるチーズ…適量
- 三つ葉…4本
- 小麦粉…適量
- 塩、こしょう…各少々
- サラダ油…大さじ1
空豆のソース
- 空豆…15粒
- 豆乳…100cc
- 塩、こしょう…各少々
付け合わせ
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作り方
- 鶏ささみ肉の真ん中に、縦に1本切り目を入れて広げる。広げたところに塩、こしょうをふり、とろけるチーズと三つ葉を入れてはさむ。中身がはみ出さないように、肉を寄せて形をととのえ、全体に薄く小麦粉をつける。
- フライパンにサラダ油を熱し、1を並べ入れ、全体にうっすらと焦げ目がつくまで、両面を焼く。
- ソースを作る。空豆は塩を入れた熱湯でゆでて、皮をむく。豆乳と合わせて、なめらかになるまでミキサーにかける。鍋に移して温め、塩、こしょうで味をととのえる。このとき濃度が濃いようであれば、豆乳を足して調整する。
- 皿に3のソースを適量しき、その上に2を盛り付ける。付け合わせに粉ふきいもとパセリを添える。
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子どもに手伝ってもらうポイント・注意点
- 子どもたちにフレンチのお勉強をしてもらいましょう。ソースの作り方を教え、盛り付けの基本は、メインディッシュを手前に、付け合わせは奥に…とアドバイスしてあげてください。ソースはメインディッシュの下にしいても上からかけてもOK。皿にソースで模様や絵を描いたり、子どもたちに独創的なアレンジをしてもらうと楽しいですよ。いただくときは、フォークを左に、ナイフを右にセットし、左端から一口分ずつ切って食べる、という食べ方のマナーも伝えたいものです。
- 今回は、生の空豆を使いました。私の子ども料理教室でも、旬の時期にはさやつきの生の空豆を子どもたちに見せてから料理に使っています。さやの中でお行儀よく一列に並んで、ふかふかのベッドに寝ているような豆を見たことがない子どもたちも多いので、実際に目にすると「わぁーっ」と歓声があがります。手に入らない場合は冷凍空豆でも構いませんが、あればぜひ、さやつきのものを使ってください。