現在位置:
  1. asahi.com
  2. ライフ
  3. 教育
  4. 子育て
  5. ケケタン先生の親子で作るわくわくレシピ
  6. 記事

端午の節句のお祝いに ちまき風手巻きじゃこごはん

2008年5月2日

  • 筆者 葛恵子

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 5月5日は「端午の節句」ですね。男の子のいるご家庭では、もう鯉のぼりやよろい、かぶとなどを飾って、お祝いの準備を進めていることでしょう。

 端午の節句には、「ちまき」をいただく風習があります。そこで今回は、ちりめんじゃこと大根の葉で作ったふりかけを混ぜたご飯を、ちまき風の三角形に整えて作るお祝いメニューをご紹介します。

 ちりめんじゃこと大根の葉のふりかけは、お弁当などにも使えますので、多めに作っておくとよいでしょう。

ちまき風手巻きじゃこごはん

1本分

  • ごはん…100g
  • ちりめんじゃこと大根の葉のふりかけ…12g
ちりめんじゃこと大根の葉のふりかけの材料と分量
  • 大根の葉…200〜300g
  • ちりめんじゃこ…20g
  • ごま…10g
  • 塩…小さじ1/3(2g)
  • ごま油…大さじ2(10g)
出来上がり写真

作り方

  1. まず、ちりめんじゃこと大根の葉のふりかけを作る。フライパンにごま油を熱し、小口切りにした大根の葉を入れ、水分がなくなるまでよく炒める。
  2. 1にちりめんじゃこを加えてさらに炒め、ごまと塩を加える。
  3. ごはんに2を加えてよく混ぜる。
  4. ラップを広げて3のごはんをのせる。下がやや太く細長い三角形になるように形を整えながらラップを巻く。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. 子どもたちには、ラップでじゃこごはんを巻いて、ちまき風の三角形に整えるお手伝いをしてもらいましょう。ラップは大きめのものを使うこと。海苔巻きのように均等の量のごはんをまっすぐにラップの上にのせるのではなく、あらかじめ、片側が太くなるよう量を調節してのせるとうまくいきます。
  2. ちりめんじゃこと大根の葉のふりかけに加える塩の量は、ちりめんじゃこの塩加減に応じて調整してください。
  3. 今回のレシピでは、じゃこごはんをちまき風にしましたが、好みのごはんや、具を追加して作っても構いません。じゃこごはんのかわりにちらしずしで作ったり、市販のでんぶと錦糸卵でピンクと黄色の色鮮やかなちまきを作っても楽しいもの。また、酢飯に海老、きゅうりのせん切り、しいたけの含め煮を合わせても美味。焼き穴子と錦糸卵の組み合わせも子どもたちに人気です。具を加えるときは、外側に具が見えるようにラップの上に置いて巻いてくださいね。

葛恵子 プロフィール

葛恵子

葛恵子(かつら・けいこ)

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内

[PR]注目情報

ここから広告です

広告終わり