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昔ながらのスパゲティナポリタン

2008年5月16日

  • 筆者 葛恵子

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 子どもたちが大好きなメニューのひとつが、今回ご紹介するスパゲティナポリタンです。味つけはケチャップと少しの塩、こしょうだけなのですが、どこか懐かしいホッとするお料理ですよね。

 このナポリタン、実は横浜生まれのメニューで、イタリアのナポリにはナポリタンという料理はないそうですよ。

 週末のランチに、親子で一緒に作ってみてはいかがですか?

昔ながらのスパゲティナポリタン

2人分

  • スパゲティ…160g
  • ベーコン…4枚
  • ピーマン…1個
  • たまねぎ…1/2個
  • バター…小さじ2
  • ケチャップ…大さじ4
  • 塩、こしょう…各少々
  • サラダ油…適量
出来上がり写真

作り方

  1. スパゲティは塩(分量外)を加えたたっぷりの熱湯で、好みのかたさにゆでておく。
  2. ピーマンとたまねぎは5mmほどの細切りに、ベーコンは1cm幅に切る。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、ベーコン、たまねぎ、ピーマンの順に入れて炒める。
  4. たまねぎが透き通ってきたら、1のスパゲティを加え、具とよく混ぜ合わせたらバターを加えてさらに混ぜる。
  5. ケチャップ、塩、こしょうを4に加え、全体に味がなじむように混ぜればできあがり。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. 「全部自分で作ったんだよ!」という達成感を子どもにぜひ味わってほしいので、あらかじめスパゲティだけはお母さんかお父さんがゆでておいて、その他は最初から最後まですべて子どもに担当してもらってください。
  2. ピーマンを切るときは、つるつるとした表側から切るのではなく、裏側から切ると包丁が滑らず子どもでも切りやすくなります。また、ベーコンは脂で滑りやすいので、気をつけて切るように子どもに教えてあげてくださいね。
  3. フライパンの中で、具とスパゲティ、調味料をうまく混ぜ合わせることができるかな? あまり回りに飛び散らせることなく、全体が均一に混ぜられたら、「よくできたねー」と褒めてあげましょう。もし多少フライパンの周囲が散らかっても、大人は目くじらを立てないことが肝心です。フライパンは大きめのものを使うとよいでしょう。また、調味料を入れてから、「早く!」とか「急いで!」など、せかさないようにしましょう。
  4. レシピの分量は2人分です。4人分など多めの量を作るときも、一度にすべてを作ると重くて混ぜにくいので、2人分ずつわけて作ることをおすすめします。

葛恵子 プロフィール

葛恵子

葛恵子(かつら・けいこ)

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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