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もやしと豆腐で作る沖縄の郷土料理、マーミナチャンプルー

2008年7月11日

  • 筆者 葛恵子

 こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。

 前回に続き、夏にぴったりの沖縄料理をご紹介しましょう。マーミナとは、沖縄の言葉で「もやし」のこと。チャンプルーは「炒め物」の意味です。安価なもやしと栄養価の高い豆腐に、スタミナ野菜の代表格ニラも加えて作ります。朝ごはんにも、これから迎える夏休みの昼ごはんにもおすすめの一品です。

マーミナチャンプルー

材料 4人分

  • 木綿豆腐…1丁
  • もやし…1/2袋
  • ニラ…1/2束
  • ポークランチョンミート…100g
  • サラダ油…適宜
  • 塩、こしょう…各少々
出来上がり写真

作り方

  1. 木綿豆腐は重石をして水けをきっておく。
  2. ニラは5cm長さに切り、ポークランチョンミートは短冊切りにする。
  3. フライパンにサラダ油をひき、2のポークランチョンミートをカリッと炒めて皿に取る。
  4. 3のフライパンにサラダ油を足し、1の水きりした豆腐を手でちぎりながら入れる。塩を豆腐全体にふり、周囲がキツネ色になるまでしっかりと焼く。
  5. 4にもやしとニラを加えてさっと炒め、ポークランチョンミートを戻し入れたら、こしょうを加えて味をととのえる。

子どもに手伝ってもらうポイント・注意点

  1. 豆腐の水きりや、手でちぎる作業は子どもに手伝ってもらいましょう。ニラは切りやすい野菜なので、5cm長さに切るのも子どもの担当。ポークランチョンミートは脂でやや滑りますが、大きめの短冊切りで構いませんので、注意して切れば子どもでも問題ありません。ただし、缶からポークランチョンミートを取り出すのは大人がやってください。
  2. きれいに仕上げるコツは、豆腐の水けをしっかりときること、塩を豆腐全体にまんべんなくふって味つけをすること、ていねいに豆腐を焼いて全体に焦げ目をつけることです。焼き方が足りないと、豆腐が崩れて他の具材に混ざり、見た目が美しく仕上がりません。
  3. 今回はポークランチョンミートを使いましたが、なければベーコンでも構いません。ポークランチョンミートは塩けが強いので、作り方5の工程では、味をととのえるのにこしょうだけを加えています。ベーコンを使うときは、味を見て、物足りなければ仕上げに塩を少々加えるとよいでしょう。

葛恵子 プロフィール

葛恵子

葛恵子(かつら・けいこ)

2000年より子供料理教室 Little Ladies〔リトルレディーズ〕を主宰。子ども達に料理、テーブルセッティング、マナーなどをトータルで教えるほか、母親向けには子育てなどの悩みを語り合う「子育てサロン」を開いている。また保育園などの専門誌や学研など子供向け食育本でのメニュー開発、料理製作などをはじめ、雑誌、新聞、テレビ、インターネットなど多数のメディアで、食育ならびに食に関わるさまざまな仕事に携わっている。義母は岸朝子。葛恵子さんのホームページ Little Ladiesはこちら

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