こんにちは。葛恵子(かつらけいこ)、ケケタン先生です。
前回に続き、夏にぴったりの沖縄料理をご紹介しましょう。マーミナとは、沖縄の言葉で「もやし」のこと。チャンプルーは「炒め物」の意味です。安価なもやしと栄養価の高い豆腐に、スタミナ野菜の代表格ニラも加えて作ります。朝ごはんにも、これから迎える夏休みの昼ごはんにもおすすめの一品です。
マーミナチャンプルー
材料 4人分
- 木綿豆腐…1丁
- もやし…1/2袋
- ニラ…1/2束
- ポークランチョンミート…100g
- サラダ油…適宜
- 塩、こしょう…各少々
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作り方
- 木綿豆腐は重石をして水けをきっておく。
- ニラは5cm長さに切り、ポークランチョンミートは短冊切りにする。
- フライパンにサラダ油をひき、2のポークランチョンミートをカリッと炒めて皿に取る。
- 3のフライパンにサラダ油を足し、1の水きりした豆腐を手でちぎりながら入れる。塩を豆腐全体にふり、周囲がキツネ色になるまでしっかりと焼く。
- 4にもやしとニラを加えてさっと炒め、ポークランチョンミートを戻し入れたら、こしょうを加えて味をととのえる。
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子どもに手伝ってもらうポイント・注意点
- 豆腐の水きりや、手でちぎる作業は子どもに手伝ってもらいましょう。ニラは切りやすい野菜なので、5cm長さに切るのも子どもの担当。ポークランチョンミートは脂でやや滑りますが、大きめの短冊切りで構いませんので、注意して切れば子どもでも問題ありません。ただし、缶からポークランチョンミートを取り出すのは大人がやってください。
- きれいに仕上げるコツは、豆腐の水けをしっかりときること、塩を豆腐全体にまんべんなくふって味つけをすること、ていねいに豆腐を焼いて全体に焦げ目をつけることです。焼き方が足りないと、豆腐が崩れて他の具材に混ざり、見た目が美しく仕上がりません。
- 今回はポークランチョンミートを使いましたが、なければベーコンでも構いません。ポークランチョンミートは塩けが強いので、作り方5の工程では、味をととのえるのにこしょうだけを加えています。ベーコンを使うときは、味を見て、物足りなければ仕上げに塩を少々加えるとよいでしょう。