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コラム「子ども服 東京コレクション」

「SHIPS KIDS」

2007年09月04日

●「子どもに同じブランドを」

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落ち着いた雰囲気の店舗

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つくりは本物志向。ジャケットは33600円、パンツは10290円から

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サイズ以外は大人用と変わらないネクタイ

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人気のTシャツ

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女の子に人気のワンピース

 「SHIPS KIDS」は、株式会社シップス(東京都中央区)が展開する子ども服専門ショップ。「子どもにも、同じブランドを着せたい」というSHIPSファンをターゲットに、1989年に誕生した。現在は、全国に13店舗を展開している。

 「意識的に木を多く使った」という店舗は、温かみを感じる。ビビットな色が目立つ、ほかの子ども服専門ショップとは一線を画し、落ち着いた雰囲気だ。

●ブランドイメージを重視

 SHIPSは77年10月、銀座に1号店を開き、オリジナル商品の開発を始めた。ベーシックで、流行をとり入れた「スタイリッシュ&スタンダード」がコンセプトだ。

 「SHIPS KIDS」でも、SHIPSのブランドイメージを重視している。子どもが着替えやすいような工夫を加え、大人用ブランドと同様、デザインにこだわっている。

 ショップに並ぶ商品は、約80%を占める自社ブランドと、インポートブランドで構成される。インポートブランドは、店舗によって扱うブランドが異なるという。

●こだわりのフォーマル

 最近は、習いごとの発表会向けなどに、フォーマルな商品の需要が高まっているという。「SHIPS KIDS」でも、イタリア製の生地を使い、大人用と同じ製法でつくったジャケットや、大人向けファッションのトレンドをとり入れたワンピースなどを用意している。

 ネクタイも本物志向だ。ワンタッチでつけられる簡易ネクタイではなく、素材もシルク100%、デザインも豊富だ。ネクタイを購入するために来店する人も多いという。

●この夏の人気は控えめな色

 この夏の人気は、4種類のTシャツ。女の子向けには、控えめな色のワンピースに、デニムのボトムを組み合わせるのが人気だという。

 9月15日からは、全国の13店舗で、秋商品を中心にしたフェアが実施される。

 また、丸紅(東京都千代田区)が運営するショッピングサイト「セレクトスクエア」に出店しており、同サイトから定番商品だけでなく、最新商品も購入することができる。

プロフィール

柴 晶子(しば・あきこ)

トレンド仕掛け人。アトラクト株式会社代表取締役。

ファッションをはじめライフスタイル全般に及ぶ数多くのブランドのPRプロモーションをプロデュースしている。(「アトラクト」のホームページはこちら)。 ※編集部注:07年10月2日更新分以降が柴さんのコラムです(9月30日以前のコラムはアサヒ・コム編集部が取材)。

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