現在位置:asahi.com>教育>子育て>子ども服 東京コレクション> 記事

コラム「子ども服 東京コレクション」

シープスキンブーツ「UGG AUSTRALIA」

2008年02月05日

●生活を少し贅沢に、そして快適に

写真

キッズに贅沢な心地良さを

写真

定番の“Classic”。内側のシープスキンを折り曲げて外側に出すのもお洒落

写真

ピンクのシープスキンブーツはキッズラインだけ

写真

ルームシューズは13cmから展開。贈り物にも最適

写真

新作のニットラインを先取り。Kid’s(上)Women’s(下)

 「UGG AUSTRALIA(アグ オーストラリア)」は、“Luxury and Comfort”をコンセプトにしたライフスタイルを提案している。この冬にブレイクしたシープスキンブーツを生み出したブランドとして有名だ。

 上質なシープスキンのブーツを履いたことがある方は、その心地良さのとりこになるだろう。天然のシープスキンのやわらかいクッションは、足をやさしく包み、疲れさせない。足元がいつもリラックスしていることは、生活全体を快適にする。

 走り回ることの多い子どもたちにも、のびのびと過ごせるシューズは必需品といっていい。「UGG AUSTRALIA」のシープスキンブーツは、動きやすく、子供の足を柔らかく包む。

 人気の秘訣でもある可愛いルックスが、全体のコーディネイトをお洒落に引き立たせている。女の子に人気の愛らしいピンクのブーツはキッズラインだけの展開だが、大人が購入することもあるという。

●春夏の新作アイテムを先取り

 2008年スプリング&サマーコレクションは、定番アイテムに加え“RESORT(リゾート)”をキーワードに、新しいデザインがラインナップされた。

 注目すべきなのは、人気のニットブーツのキッズライン。外側はニット素材で春らしく、インソールは柔らかいシープスキンで履き心地は快適。シンプルで上質なリゾートサンダルも見逃せない。

 「UGG AUSTRALIA」はシープスキンのイメージが強く、秋冬アイテムの印象があるが、年間を通してファッション性と快適性を兼ね備えたアイテムを揃えている。

 天然のシープスキンは通気性にすぐれ、夏の暑い日にはブーツ内にこもった熱や湿気を放出する。寒い日にはシープスキンが断熱材の役目を果たし、暖かく快適に足を包み込んでくれる。

●サーファーが発案

 ブランドのはじまりは1978年。オーストラリアのサーファー、ブライアン・スミスが、海から上がってきたサーファーたちの足を快適に包みたいと考えたのがきっかけだ。

 ブライアンは、ニュージーランドのビーチで職人が手縫いで作っていたシープスキンブーツをアメリカに持ち込み、カルフォルニアのサーファーたちの間にヒットさせた。

 シープスキンブーツの人気の所以は、サーフィンのブームが戻ってきたことも要因の一つだろう。サーフィンを始めたハリウッドの人気スターたちがこぞって愛用し、ブレイクした。

 その後、次々とメーカーがシープスキンブーツをつくりだしたが、「UGG AUSTRALIA」はシープスキンシューズのリーディングブランドとして、高い品質とファッション性を誇っている。

●雑誌エディターにも大人気

 日本でも、サーフィンをするモデルや人気タレントなどが愛用し、雑誌などで見かけることも多くなった。雑誌をつくるエディターたちの間でも、冬の寒い撮影現場で暖かく、かつファッション性の高い「UGG AUSTRALIA」は大ヒットしている。

 昨年から今年にかけて在庫が追いつかないほどで、入荷待ちの人たちが後を絶たない。春夏の新作の入荷は2月から3月の予定というから、早めにお店に足を運びたい。UGG AUSTRALIAのホームページはこちら(http://www.goldwin.co.jp/uggaustralia/)から。

プロフィール

柴 晶子(しば・あきこ)

トレンド仕掛け人。アトラクト株式会社代表取締役。

ファッションをはじめライフスタイル全般に及ぶ数多くのブランドのPRプロモーションをプロデュースしている。(「アトラクト」のホームページはこちら)。 ※編集部注:07年10月2日更新分以降が柴さんのコラムです(9月30日以前のコラムはアサヒ・コム編集部が取材)。

このページのトップに戻る