現在位置:asahi.com>教育>子育て>子ども服 東京コレクション> 記事 並木道のニューフェイス「プチバトーブティック表参道店」2008年03月04日 ●表参道にモダンなプチバトーのお家
表参道の並木道に「プチバトーブティック表参道店」がオープンした。フランスで生まれ、110年以上の歴史を持つプチバトーにとって、アジア地域で初となるフラッグシップショップだ。“モダンなプチバトーのお家”をコンセプトにしたブティックは、ひときわ輝く全面ガラス張りの都会的なデザイン。ベビー、キッズはもちろん、大人まで楽しめる。 1階はベビーのお部屋が広がる。エントランスから足を踏み入れると、優しいカラーのファブリックを何層にも重ねたロゴのオブジェに迎えられる。その奥には、大人のTシャツがポストカードスタンドのようなラックに並び、楽しみながらショッピングができる。 2階へ向かうと、キッズと大人のフロア。元気あふれる子どもたちのプレイルームのような空間だ。プチバトーの象徴であるバトー(お船)の大きなオブジェが目を惹く。子どもたちは、カラフルな玩具のアヒルを自由に釣ることも楽しめる。子どもの心を忘れない大人を魅了するアイテムが揃う。 3階は「アトリエ」をコンセプトに、イベントなどに使うスペースとしてつくられた。プチバトーの製品を作るために使われる糸、ボビン、トルソーなどを散りばめたクリエイティブな空間だ。 ●第2の肌と呼ばれる着心地の良さ プチバトーは、素材の品質にこだわり、糸の選別から染色、編み上げ、縫製、仕上げまで一貫している。今では当たり前のように使われているプチ・キュロット(ショーツ)を世に送り出したことから、その名が広まった。 代表的な素材は、伸縮性が高くソフトなフィット感を持つ1×1リブ編み素材をはじめとするコットンニット。「第2の肌」とも呼ばれる着心地の良さだ。細部への気配りは、歴史あるプチバトーならでは。実用性を十分に考慮されたプチバトーの人気の秘訣は、デザイン性の高さにもある。 ●50年代のフランスの田舎へのジャーニー 春の新作コレクションのテーマは、“50年代、フランスの田舎への小旅行”。ノスタルジックで、軽快であり、無邪気なフレンチテイストのアイテムが揃う。鮮やかなイエロー、グリーンがキーカラーとなっている。 男の子には、旅をモチーフにしたイラストに、エンボスやアップリケなどのプリントが楽しめるコレクション。今シーズンは、色の組み合わせが新鮮な、たくさんのボーダーアイテムが登場する。 女の子には、少し大人っぽく、シルク素材やモーヴカラーが新鮮なコレクション。“不思議な国のアリス”の世界、トロンプルイユ(だまし絵)などのプチバトーならではのモチーフや、レトロな印象のワンピースなどが揃う。真夏のようなターコイズブルーにグリーン、鮮やかなピンク、ホワイトといったさわやかなコーディネイトがお勧めだ。 世代を超えて人気を誇るマリンボーダー(マリニエール)には、明るい黄色やラメ入りのボーダーが新しい。大人に人気のバンブーニット素材は、今シーズン初めてベビーとキッズに登場する。バンブーニットは、竹から作られたビスコースとコットンの混紡素材で、素材特有の上品な光沢感となめらかな肌触りが特徴だ。フェミニンなワンピースや、ニュアンスのある春夏カラーが魅力のカットソーが豊富に揃う。 プチバトーのホームページはこちら(http://www.petit−bateau.co.jp/) プロフィール
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