現在位置:asahi.com>教育>子育て>子ども服 東京コレクション> 記事

コラム「子ども服 東京コレクション」

今シーズンのトレンドをコーディネイト「トミー ヒルフィガー チルドレン」

2008年03月18日

 2008年春夏のトレンドのひとつにアメリカントラッド“プレッピー”がある。ジャケットをカジュアルに着くずし、ポロシャツ、ジーンズや、アーガイルニットを合わせる。このアイビールックに若々しいテイストを加えたスタイルは、アメリカンスタイルを提案する「TOMMY HILFIGER(トミー ヒルフィガー) チルドレン」でトータル・コーディネイトができる。

写真

レッド、ホワイト、ブルーのカラーバリエーション

写真

グレーのグラデーションがシックで大人っぽい

写真

アーガイルチェックでトレンドを取り入れる

写真

男の子のモノトーンスタイル

写真

女の子はミニスカートで可愛らしく

●ブレザーやポロシャツは永遠のアイテム

 「トミー ヒルフィガー チルドレン」の春夏の立ち上がりのテーマは、“アメリカンアイコン”。ブランドカラーであるレッド、ホワイト、ブルーをメインカラーにひと目で“トミー ヒルフィガー”と認識できるインパクトのあるコレクションだ。“クラシック、アメリカン、クール”をキーワードに「トミー ヒルフィガー」そのものを表現している。ブレザーやポロシャツといった永遠のアイテムにチルドレンらしいユニークなディーテイルを組み合わせたラインナップだ。

 男の子にはライトブルーとカーキを、また女の子にはライトピンクをプラスして、メインカラーを引き立たせている。定番のラグビーストライプやボーダー、春らしいギンガムチェックとポルカドットも多様なバリエーションで展開。それぞれのアイテムが引き立つように、コーディネイトはシンプルに仕上げたい。

●大人っぽいグレーのグラデーション

 もう一つのテーマは、“SIMPLY CHIC”。1920年〜30年代の有名な写真家アンセル・アダムスの作品にインスパイアされたコレクション。アメリカの大自然への深い憧憬をモノクロームで表現した彼の写真は、現代でも多くのアーティストを魅了する。モダンで洗練されたカジュアルスタイルをモノトーンカラーで仕上げた大人っぽいイメージのコレクションだ。

 グレーのグラデーションをベースにホワイト、ブラック、カーキなどのシックなトーンでシンプルに表現されている。男の子ではブレザーにシャツを合わせたスタイリッシュなスタイルを、女の子には自然をイメージした花柄のワンピースなどクリーンでフェミニンなアイテムが揃う。そして、シックなカラーにマッチする濃紺のデニムはコーディネイトに欠かせないキーアイテムだ。

●自信が持てるファッション

 アメリカを代表するファッションブランドのひとつ、トミー ヒルフィガー。同じ服を着ても、着る人によって、別の着こなし方が存在するように、自分自身をどう表現するかがその人のオリジナリティとなる。何を着るべきかではなく、どうありたいか。アメリカンスタイルとは、自信、独立心、多様性、そして表現の自由そのものだ。大切なのは、心地良さと着ている人が自分自身に自信を持てることだと提案する。

プロフィール

柴 晶子(しば・あきこ)

トレンド仕掛け人。アトラクト株式会社代表取締役。

ファッションをはじめライフスタイル全般に及ぶ数多くのブランドのPRプロモーションをプロデュースしている。(「アトラクト」のホームページはこちら)。 ※編集部注:07年10月2日更新分以降が柴さんのコラムです(9月30日以前のコラムはアサヒ・コム編集部が取材)。

このページのトップに戻る