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コラム「荻原博子さんのやりくり上手!」

買い物を楽にするシステムいろいろ!

2007年11月01日

 小さな子どもを抱えていると、買い物にいくのも一苦労。子どもがグズらないうちに、パッパッと済ませてしまわなくてはなりません。

 そのためには、買い物に行く前に、スーパーのチラシなどを参考に、あらかじめ買いたいモノを決めておくことが必用でしょう。

 ただ、チラシをしっかり取っておかない人や、子どもを病院などに連れて行った帰りにその近所のスーパーで買い物したいというケースも。

 こうした方にお勧めしたいのは、インターネットのチラシ検索サイト。自分の住所や郵便番号などから検索すると、全国どこのスーパーのチラシでも見る事ができます。

 たとえば、特売サイト「毎日特売」(http://www.navit−tokubai.jp/)では、その日の近所のスーパーの特売品がチェックでき るだけでなく、料理レシピも載っています。

 オリコミーオ(http://www.dnp-orikomio.com/CGI/pilot/top.cgi)では、雑誌の通信販売情報なども載っていることが。

 こうしたもので、まず価格をチェックし、特売品からメニューを組み立てていくと、買い物も早く済ます事ができ、おいしく安い献立ができます。

 子育てが大変で、なかなか買い物に行けないという人は、近くに買い物を配達してくれるネットスーパーがないか調べてみましょう。

 インターネット専用のスーパーはもちろんですが、イトーヨーカ堂やマルエツ、紀伊国屋といったところでも、地域は限定されますが、ネットで注文すると、商品を家に配達してくれます。

 また、コンビニの中にも、手数料を払うと、近所なら商品を届けてくれるところが出てきています。

 働いているお母さんの場合には、宅配を利用すると、買い物の手間が省けます。

 生協などは、グループ購入が前提でしたが、最近は、戸別に配達してくれるところも出てきていますから、問い合わせてみるといいでしょう。

 家族の健康に気を使うお母さんは、らでぃっしゅぼーやや地球倶楽部など、地域によって自然食の宅配をしてくれるところもあります。

プロフィール

荻原博子(おぎわら・ひろこ)
1954年長野県生まれ。経済ジャーナリストとして幅広く活躍。デフレを見越し、借金を減らし投資を控える「資産防衛」を一貫して提唱。現在、テレビ・雑誌・新聞などを通じて不況時の生活防衛策や、保険、金融、住宅問題など実戦的な提案を発信している。
著書に「荻原博子の家計まるわかり読本」(学習研究社)「生命保険は掛け捨てにしなさい!」(ダイヤモンド社)など多数。監修した「ボクたちの値段」(講談社)も好評発売中。

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