県内で先月8〜12日に開催された第36回全国高校総合文化祭(文化庁・全国高校文化連盟など主催、朝日新聞社など特別後援)の報告会が2日、富山市内であった。生徒実行委員約100人や各部門で入賞した県内の生徒らが出席した。
報告会では、放送や囲碁など全23部門それぞれの部門で運営にあたった実行委員が、大会の様子や来場者の声を報告。「ハプニングもあったが、手作り感ある運営ができた」などと発表した。
実行委員長で富山中部3年の柴原左希子さんが「準備からの2年間で得た経験が大会の成功につながり、これからの人生にも生きる。充実した2年間だった」と振り返った。
県教育委員会生涯学習・文化財室によると、大会の参加者と観覧者の合計は予測を4万人ほど上回る約24万人。うち、観覧者数は13万人で過去最多だった。