元小学校臨時教諭、ニセもうけ話で970万円詐取容疑2008年05月02日 架空のもうけ話をして知人から金をだましとったとして、鹿児島県警が同県志布志市の元小学校臨時教諭の女を詐欺の疑いで逮捕していたことが2日、分かった。これまで県警に寄せられた被害相談は二十数件で計約6千万円。県警はこのうち3件計約970万円を立件した。 逮捕されたのは、滋賀県長浜市八幡中山町、同県米原市臨時職員の梶川恭子容疑者(50)。鹿児島地検鹿屋支部に起訴されている。 起訴状などによると、梶川容疑者は02年4月から05年3月まで志布志市(当時志布志町)の小学校で臨時教諭を務めていた。05年3月27日から4月25日にかけて同市内で近所の知人女性2人に「いとこが米国の銀行に勤めていて利息のいい定期がある。今なら50万円を2カ月預ければ、月に8万円の利子がつく」と偽りの話を持ちかけ、自分の銀行口座に計130万円を振り込ませてだましとったとされる。 また、同年1月27日から2月2日にかけて、同様の手口で学校の同僚の教諭から約840万円をだましとった疑いももたれている。 志布志署の調べによると、児童の保護者からも被害届が出ており、だましとったとされる金は借金の返済や生活費にあてていたという。 この記事の関連情報教育
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