【水田道雄】山口市立白石小学校(浦田敏明校長)は27日、地域の良さを再発見しようと、ウオークラリーをした。全児童約660人が、協力しながらまちを散策した。
父母や学生らボランティアも約100人参加。児童は1〜6年が一緒になった54班に分かれ、山口市中心部の商店街や史跡、公園などを回り、店の経営者に「店のお客さんが好きですか」とインタビューしたり、各ポイントでクイズに答えたりした。
班長を務めた6年生の木本優希子さん(11)は「お店の人の話を聞いて、売る側の気持ちが分かった」。引率の一人、右田薫子教諭(57)は「お店の人の内面を知り、公園で自然にふれて、いい経験ができたのでは」と話した。