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米国の格付け会社が慶応と東京理科大を「格付け」

 米国の格付け会社、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は8日、学校法人の慶応義塾と東京理科大学に、依頼に基づき格付けを付与したと発表した。慶応はAA、東京理科大はAA−(マイナス)で、最上位の「AAA格」に次ぐ高い債務履行能力を認められた。日本の格付け会社が法政大学や早稲田大学などの学校法人を格付けした例はあるが、世界の3大格付け会社で日本の学校法人に格付けするのは初めて。

 S&Pは米国やカナダ、英国など世界の600以上の大学に格付けしている。慶応の格付けは、米国のシカゴ大やジョンズ・ホプキンス大などと同水準で、企業では武田薬品工業やイトーヨーカ堂などと同水準。

 慶応はトップレベルの教育や研究を提供し、今後も学生を安定的に確保していく▽非常に健全な財務体質を維持している▽医学部・病院は収支状況が厳しいが、経営改革によりコスト構造の改善が見込まれる、などと評価。東京理科大は、充実した教育内容と高い研究能力で、質の高い学生を安定的に確保▽非常に健全な財務体質で、大規模な設備投資も自己資金でまかなえる−−などとしている。

 01年6月に学校債の募集が解禁されたことなどを受け、大学は資金調達のため、第三者による信用力評価として格付けを経営に生かすケースが増えている。国内外での教育・研究活動での提携や学生や父母らへの説明責任の高まりも格付け需要を後押ししている。

(01/08)


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