筑波大学は4日、08年度と07年度の入試各1科目で出題ミスがあり、該当する問題を受験した全員を正解にしたと発表した。ミスがあったのは、今年2月25日に実施した理工学群など4学群の2次試験(前期)の化学と、06年11月28日実施の医学群医学類の07年度推薦入試の小論文。他科目と得点調整し、合否判定に影響はないという。
化学の問題は複数の正解が出ることが判明。この科目を受験した1600人について関連3問を正解とした。合格発表は7日に予定通り行われる。
小論文では問題文の表現ミスがあり、受験者94人について関連3問を正解とした。合否判定を再度したが、合格者35人に変更はなかった。