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付属池田小、校庭で8つの命の鐘 事件から7年

2008年6月8日

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 大阪教育大学付属池田小学校(大阪府池田市)で01年6月に児童8人が死亡し、教員を含む15人が負傷した殺傷事件から8日で7年となり、同小の校庭で「祈りと誓いの集い」があった。遺族をはじめ、全校児童や教職員ら約1600人が列席し、学校、子どもたちの安全を守っていく決意を確かめ、行動していくことを誓い合った。

 事件当時に在校していた児童は昨年春に卒業したが、毎年続けられているこの「集い」には今年初めて参加した遺族もいた。

 集いでは、校庭のモニュメント「祈りと誓いの塔」の前で、同校に在学中の亡くなった児童の家族が「天国のお姉さん、お兄さん聞こえますか。これからも心の中でずっと一緒です。安全で安心な世界をつくるために努力をし続けます」と「誓いの言葉」を述べた。また、在校生も歌やメッセージを贈った。

 事件が発生したのと同じ午前10時すぎには、遺族らが校舎を歩き、塔についている八つの鐘を鳴らして、子どもらをしのんだ。

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