2009年11月10日
電子黒板の操作方法を学ぶ教諭ら=千曲市立五加小学校
千曲市立五加小学校で、国の補正予算で導入された電子黒板を使った外国語授業研修会が開かれ、同校の教諭ら約30人が使い方などを学んだ。
電子黒板は、新政権の補正予算見直しで一部が執行停止になった。しかし、同市は1次募集の段階で申請し、9月2日に内定通知を受けていたために対象とならず、10月20日ごろ、全小中学校13校に各1台が配備された。
同26日に開かれた研修会では、情報技術を指導するICT支援員が講師を務め、英語の授業での操作方法を実演した。インターネットにつなげ、理科などでも使えることを紹介した。
教諭らは電子黒板に実際に触れ、英語の発音を聴いたり、植物の画像を映し出したりして試していた。男性教諭(40)は「タッチパネルが使いやすい。発音もクリアで分かりやすい。子どもたちに注目させたいところをすぐに示すことが出来る」と評価した。
宮下芳和校長は「英語学習を中心に使っていく。どう使いこなすか、授業にどう取り込んでいくか、研究が大事だ」と話していた。(鈴木基顕)
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