2009年11月20日
藤沢市は18日、市立の34小学校と19中学校、市立白浜養護学校にそれぞれ19キロワットの太陽光発電設備を設置すると発表した。残る市立の1小学校は改築して30キロワットの設備をつくる予定で、市立校すべてに配備する。国の補助制度を活用する。全校にできるのは県内初だという。
市教委によると、54校分の予算13億5千万円を12月の補正予算に計上、来年度に順次、工事を終える。
約200平方メートル分のパネルを屋上などに設置することで、20教室分ほどの電力がまかなえる。蓄電装置があり、休み中の余剰分を売ったり、災害時に活用したりする。 これまで、市立の6小中学校に3キロワットの設備があった。自・公政権時代の補正予算に盛り込まれた二つの制度で85%を国が補助する。政権交代後の見直しには含まれなかった。
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