山形市の東北芸術工科大総合美術コースの学生たちが「繋(つな)がるバレンタイン」をテーマにオブジェ(高さ2メートル、幅4.5メートル、奥行き1.2メートル)を制作した。JR山形駅近くの十字屋山形店のショーウインドーで、展示は2月14日のバレンタインデーまで。
老若男女を表す四つの四角いパーツを真っ赤な太いパイプがつないでいる。蛍光色やブラックライトの仕掛けで、昼夜で雰囲気が変わるという。コースの1、2年生約10人で3カ月かけて作り上げた。2年の土屋芙美(ふみ)さん(20)は「震災があって家族や友達がつながる意味をあらためて考えたいなと思いました。昼夜で印象が変わるので見比べてほしい」と話している。