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1.電池博士になろう
日ごろ手にする電池。いたるところに使われていて、私たちの日常生活には欠かせないものです。また、用途に応じて、電池は形もしくみも出力もさまざまです。
あまりにも、いろいろなところで使われすぎていて、種類やしくみは? はたまた歴史は? なんて調べたことがなかったでしょう。そこで、今回はちょっと難しいけれど、電池博士になれるくらいがんばって、電池について調べてみましょう。
2.ワークシートのポイント
(1)電池の種類
ふだん私たちが目にするのは、単一とか単三といった形式のマンガン電池・アルカリ電池・蓄電池や、ボタン型の電池だと思います。
でも、電池というそれだけではなく、たくさんの種類かがあります。どんな電池があるのか調べてみましょう。また、なぜ、単一とか単三というのかも調べてみましょう。
参考になるホームページ
http://panasonic.co.jp/mbi/forest/wh/wh_c.html (パナソニック電池の森)
(2)電池の歴史
便利な電池ですが、いったいだれがいつごろ発明したのでしょうか。
最初のころの電池は、どんな形をしていたのでしょうか。
また、電池はどのような進化を、たどってきたのでしょうか。
調べる内容は、たくさんあります。じっくり調べて、年表まとめてみると、歴史がよくわかると思います。その際に、同じ時期に起きた事件や発明も調べられたら、加えておくと、時代背景もわかっておもしろいと思います。
参考になるホームページ
http://www.yonden.co.jp/kids/denki/b18.htm (四国電力GO!GO!デンキーズのエネルギー探検!)
http://panasonic.co.jp/mbi/forest/hi/hi_top.html (パナソニック電池の森)
(3)電池のしくみ
電池の歴史でもわかったと思いますが、もっとも身近で、化学反応によって電気を起こしているマンガン電池やアルカリ電池の、発電のしくみや中身をくわしく調べてみましょう。紙面で紹介されている難しい発電のしくみが、わかるようになると思います。
参考になるホームページ
http://panasonic.co.jp/mbi/forest/wh/wh_a.html (パナソニック電池の森)
http://panasonic.co.jp/mbi/forest/wh/wh_b01.html (パナソニック電池の森)
http://www.yonden.co.jp/kids/denki/b11.htm (四国電力GO!GO!デンキーズのエネルギー探検!)
(4)電池のパワー
紙面では、「パワフルな電池」とか、「大きな電流を流せる」と表現されていますが、電池のパワーについて、くわしく調べてみましょう。
電気のパワーを表すのに、電圧と電流という単位があります。
いったい、電圧とは何を表しているのか、電流とは、何を表しているのか調べてみましょう。
単一の電池も単三の電池も電圧は、1.5V (ボルト)です。同じように、マンガン電池も、アルカリ電池も、オキシライド電池も1.5V(ボルト)です。
何が、パワーのちがいなのかを、調べてみましょう。
参考になるホームページ
http://www.yonden.co.jp/kids/denki/b03.htm (四国電力GO!GO!デンキーズのエネルギー探検!)
3.発展学習として
自分で、身近な材料を利用して、電池を作ってみよう。用意するものは、木炭(できれは備長炭)・食塩(大さじ2杯 100gくらい)・水(100cc)・ペーパータオル・アルミホイル・豆電球と導線。
ペーパータオルを食塩水にひたし、それで木炭を包み、その上からアルミホイルを巻けば、できあがりです。ほかにも、れもんに、銅版をさして電池を作ることもできます。
どんな電池ができるかチャレンジしてみましょう。
参考になるページ
http://www.yonden.co.jp/kids/hatsuden/c03.htm
http://www.ngk.co.jp/site/no06/jelly6-1.htm
(長野市立櫻ヶ岡中学校・小山 茂喜)
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