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(be between)音楽媒体 より問われる楽曲の「質」

2007年06月22日

1.学習のポイント

 みなさんが音楽を聴くのは、どこが多いですか。

 聴く場所によって、音楽媒体は大きく変わってくるのではないでしょうか。

 今回の記事をきっかけに、音楽媒体の歴史を、いろいろな視点から調べてみましょう。

2.学習シートの活用法

(1)蓄音機って何?

 CDの音楽もネット配信の音楽も、それはすべて録音されたものです。つまり、生演奏以外で音楽を聴くということは、むずかしくいえば、何かに音を保存し、その音を機械的に再生して、聴いているということになります。ですから、昔は「蓄音機」と、いっていたんですね。

 まずは、蓄音機について調べてみましょう。

 どうも、最初に録音・再生されたものは、「メリーさん羊」らしいですよ。

参考になるホームページ:日本レコード協会

http://www.riaj.or.jp/chronicle/index.html

(2)録音技術の歴史について調べてみよう。

 CDから流れてくる音楽の多くは、デジタル録音のものといえます。しかし、CDが登場する前のレコードは、アナログ録音がほとんどです。録音技術も、時代とともに変化してきています。

 デジタル録音とアナログ録音のちがいもふくめて、録音技術の移り変わりについても調べてみましょう。

 また、レコード・テープ・CD・MD・メモリー等、音楽を保存する媒体も、時代によって変化してきています。録音技術と関連づけて、媒体についても調べてみましょう。

(3)再生機の歴史について調べてみよう。

 みなさんが何で音楽を聴くことが多いですか。ステレオ、CD・MDラジカセ、MDプレーヤー・携帯用メモリータイプもの等、音楽が保存されている媒体によって、再生する機械もさまざまです。同時に、大きさも小さなものから大きなものまで、さまざまです。

 利用方法も考えながら、再生機の歴史を調べてみましょう。広告などを調べると、新しい再生機が登場してきた時代背景もわかって、おもしろい発見があると思います。

(4)音楽のジャンルについて調べてみよう。

 紙面には、ポップス・クラシック・ジャズ・演歌・ロックといった音楽ジャンルがのっていましたね。それぞれのジャンルについて、特徴を調べてみましょう。

3.発展学習として

 最近では、科学キットでも販売されていますが、身の回りにある素材を使って、蓄音機を作ることができます。

 作り方を本などで調べて、音の保存にチャレンジしてみましょう。

(信州大学准教授・小山 茂喜)

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