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▲98年9月28日神奈川版掲載
 交通行政市民オンブズマンの設立をめざしている横浜弁護士会の弁護士たちが二十七日、横須賀市の事務局で電話とファクスの「危ない道路一一〇番」を開設し、事故を招きやすい道路の情報を募った。二台の電話は鳴り続き、二百十六人から情報が寄せられた。オンブズマン設立発起人の弁護士らは「予想以上の反響」と話していた。
 一一〇番は午前十時から午後四時までの予定だったが、時間前から鳴り始めた。終了時間が来ても鳴りやまず、午後五時まで受け付けた。
 電話百十一件、ファクス百五件が寄せられた。「危ない」として情報が寄せられた道路は数百カ所にのぼった。
 「幹線道路の抜け道に使われる狭い道路は、歩道も整備されておらず危ない」「電柱が車道にはみだしている」「交差点の見通しが悪く、同じような事故が相次ぐ」「道路に穴が開いたまま改善されない」といった事例が目立った。  予想以上にニーズがあったので、一一〇番の二度目の開設も検討したい」と話していた。一一〇番の結果は集計・分析し、オンブズマンの設立総会で報告する。
 オンブズマンのホームページのアドレスは(http://plaza18.mbn.or.jp/〜dangerousroad/)

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▲98年9月17日千葉版掲載
 交通事故を防ごうと、我孫子市内の小学生が通学路などの危険な場所を調べた「交通危険箇所マップ」を我孫子署が一冊の本にまとめ、タクシー会社や老人クラブなどに配られた。
 昨年、同市内であった人身事故は五百九件で死亡事故は五件。そのうち、小学生がけがをした事故は五十七件あった。
 マップづくりには我孫子市スポーツ少年団の野球、サッカー、柔道などの二十六チーム約千二百人が参加した。市内十三の小学校区ごとに、自分が通う小学校の通学路などの危険な場所を歩くなどして調べた。
 布佐小学校区の「ファッションセンターしまむら前交差点」は交通量が多く、横断するのが危険。「スーパービック付近」は国道で車が多い。スーパーへの出入りの車が多い……など十三校区の百六十六カ所が危険な場所として挙げられている。また、危険個所に番号をつけ、地図にも危険個所を記した。
 同署の深谷武志交通課長は「子どもが危険を身近に感じ、注意することが大切。取り締まりの参考にもしたい」と話している。

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▲98年9月10日神奈川版掲載
 横浜市南区の道場橋と東橋の間にある中村川沿いの道路は、一方通行が入り組んで複雑極まりない。とくに三吉演芸場の前にある十字路交差点は、通行人も多くて迷路のようだ。  この十字路では、東橋と道場橋を結ぶ道路に一時停止の標識がない。信号機もない。そのため、マイカー族のかっこうの抜け道として人気が高いらしい。現に車の交通量が、以前より多くなってきている。人と車の接触事故も見かけるようになった。  三吉演芸場前の十字路は、「横浜のアメ横」といわれる横浜橋商店街の利用客でにぎわっている。通行人が車に挟み打ちになる危険がある。早急に交通標識を掲示していただきたい。  
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