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著作物コピー可、マークでわかる 来月から文化庁が普及に乗り出す
(朝日新聞東京本社発行 1月25日付朝刊)
 | | 自由利用マーク(文化庁提供) |
「このマークが示してあればコピー利用OKです」という、著作権の「自由利用マーク」の普及に文化庁が乗り出す。利用者にとっては、複雑な著作権のルールを知らなくても、マーク付きなら、気軽に使えるようになる。
マークは3種類。著作者が「コピーOK」のマークを著作物に付けていれば、内容を変えたり加工したりしないという条件で、コピーやプリントアウト、無料配布を許可なしで出来る。
「障害者OK」は障害者による使用のため、「学校教育OK」は学校での活動に使うためなら、自由な利用を著作者が認めていることを示す。2月上旬に同庁のホームページ上でマークの配布を始める。
今の著作権のルールでは、たとえば、私的利用のためならばホームページを無断でプリントアウトすることは問題ないが、企業内で仕事の資料に使う目的だと違法になる。ホームページの著作者が「自由利用可」と考えてマークを付けていれば許諾が要らなくなる。

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