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NIE「ののちゃんのDO科学」

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魔法瓶(まほうびん)はなぜ冷(さ)めないの?

2006年12月11日

 寒い冬になりましたが、娘と一緒に多摩川でサイクリングをしたり、スケッチをしたりしています。その時に必ず持っていくのが魔法瓶です。温かいお茶を飲みながら多摩川の景色を眺めています。

 DO科学「魔法瓶はなぜ冷めないの」の記事から、魔法瓶のいろいろ、熱の伝わり方、魔法瓶の発明、温めるものと冷やすものについて調べてみましょう。

ワークシートのポイント

(1)魔法瓶のいろいろ

 イラスト「魔法瓶の仕組みのイメージ」(サーモスの資料から)には、いろいろな形の魔法瓶が描かれています。土鍋型の魔法瓶もあるようです。家庭に魔法瓶があるならばぜひじっくり外側と中側を観察してみましょう。また、スーパーマーケットやデパートなどでいろいろな種類の魔法瓶を観察してみましょう。最近の魔法瓶にはどのような工夫があるでしょうか。

(2)熱の伝わり方

 藤原先生が熱の伝わり方として「伝導」「対流」「放射(輻射)」について説明しています。それぞれどのような熱の伝わり方なのでしょうか。さらに調べてみましょう。「調べてみよう」に「暖房したとき、床と天井で温度はどう違うんだろう。それはどうしてかな。」とあります。このことも考えてみましょう。

(3)魔法瓶の発明

 藤原先生が「魔法瓶は19世紀にドイツで発明されたの。最初は中がガラス瓶だったわ。今も卓上用にたくさん使われているの。持ち運びやすい携帯用は、丈夫なステンレス魔法瓶が多いわ。現在使われているステンレス魔法瓶は1978年に日本で発明されたそうよ」と言っています。ドイツや日本での魔法瓶の発明についてホームページなどで調べてみましょう。

(4)温めるものと冷やすもの

 冬になると、飲み物の自動販売機はほとんどが温めるものに変わります。ペットボトルの飲みものでも温めるものがあります。温かいものを飲むとホッとしますね。また、反対に風邪がはやると頭やおでこを冷やすものでホッとしますね。このように温めたり冷やしたりするものを探してどのような仕組みになっているのか調べてみましょう。

(聖心女子学院初等科・岸尾 祐二)


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