現在位置:asahi.com>教育>NIE>ののちゃんのDO科学> 記事 ![]()
動物の年齢、どう数えるの?2007年03月26日 1.学習のポイント 人間には戸籍があるので、何歳ということがすぐわかります。動物の場合、動物園や酪農家などで生まれたような例を除くと、何歳かわからないのが当たり前です。紙面にも書かれていたように、年齢を推定する技術は発達してきていますが、確定することは難しいですね。生きているものには、すべて寿命があるわけですが、動物によってその長さがちがうというのも、不思議なものです。また、生活環境によっても、平均寿命が異なってくるというのも不思議ですね。
2.学習シートの活用法 (1)年をとるとはどういうこと? 年をとることはどういうことなのか考えたことがありますか? キーワードは、「成熟」と「老化」でしょう。 興味を持った動物について、まず、「成熟」とは何がどう変化していくことなのか調べてみましょう。次に「老化」とは、何がどう変化していくのか、調べてみましょう。複数の動物を調べてみると、共通点が見つかるかも知れません。 (2)動物と人間の年齢比較を調べてみよう 「この猫は、人間だったら○○歳だよ」ということを、聞くことがあります。この動物は人間だったら何歳なのか、調べてみましょう。動物病院のホームページ等に、データが載っています。比較してみると、人間は結構長生きする動物だということがわかると思います。 (3)動物が長生きするための条件を考えよう 紙面にもありましたが、動物園で飼育されている動物は野生で生活するより、寿命が延びるといわれいます。動物が長生きできる条件を考えてみましょう。 (4)人間の平均寿命を調べてみよう 動物だけでなく、県ごと・世界各国の平均寿命を調べてみましょう。 国・地域によって平均寿命にちがいがあるのは、何が原因なのかを考えてみましょう。
3.発展学習として 魚の年齢は、耳石(耳骨)の年輪で推定することができるといわれています。耳石について調べてみましょう。 また、植物の寿命についても、調べてみましょう。
(長野市教育委員会・小山 茂喜)
ののちゃんのDO科学 バックナンバー
|
ここから広告です
広告終わり ここから広告です [PR]注目情報ここから広告です 広告終わり 一覧企画特集
どらく
鮮明フル画面
朝日新聞社から |