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空気はどうしてあるの?長崎県五島市・碓井さくらさん(小6)からの質問 2007年06月18日 1.学習のポイント 空気というものは、当たり前ですが、見ることはできませんが、例えば、ものが燃える時には酸素が必要と聞いたことがあるでしょう。「完全燃焼」「不完全燃焼」といった言葉を知っている人もいますね。例えば、日常生活で使っているガス。どのような炎の色がよいのでしょう。自分で確かめてさらにそのような炎にするにはどうしたらよいか実際にやってみましょう。そうすることで、酸素の必要性が分かってきますよね。 ワークシートのポイント (1)呼吸のしくみを調べてみよう 人間にとって酸素は不可欠。それを捉えるには、呼吸のしくみを調べてみると分かりますね。例えば、宮崎県教育情報通信ネットワーク「キッズひむか」のチャレンジ「理科の部屋」の中にある「人のからだ」に「肺のはたらき」が出ています。
(2)酸素がなぜ大切なのか考えよう 昨年夏の甲子園で話題になった高圧酸素カプセル。酸素の必要性がずいぶんと話題になったと思います。もし酸素が少なくなったら?私たちにとっても困ることが起こってきます。日本テレビ「所さんの目がテン!」でも次のような情報について放送されたようです。 http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/06/09/0903.html 改めて、地球上に酸素があってよかったですよね。
(3)サイダーやソーダから二酸化炭素を集めてみよう 炭酸(水)とは、二酸化炭素が水に溶けたものです。二酸化炭素を集めるには、「下方置換」という方法がとられているようです。よく調べ、二酸化炭素を集めてみましょう。 そして、その中でロウソクなどについた炎を入れてみましょう。改めて二酸化炭素の性質が分かると思います。(注意:絶対に呼吸のための実験に使用しないようにしましょう。)
(4)「緑」を増やす意味を考えよう 二酸化炭素や酸素の意味はだいぶ分かってきたと思います。さて、改めて地球誕生から今日までを「空気」という観点から、表などにまとめてみてはどうでしょう。そこに、どうして惑星の中でも地球に酸素や二酸化炭素が存在したのかも書き加えてみると、私たちの命の不思議さや大切さに気付くことができるかもしれませんね。
発展学習として 本文(2)にあるように、地球温暖化問題は、そもそもあった地球の空気のバランスが崩れてきたという言い方もできるでしょう。これからの地球のあり方を「温暖化」から考え、みんなで話し合ってみましょう。
(新宿区立戸塚第2小学校・齋藤 幸之介)
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