本番まで162日
夏休みもあとわずか。宿題に勉強に、追い込みです。(宮坂麻子)
◇がっちり家◇
そろそろ学校の宿題もさせないと……と、夫と自由研究をさせた。葉から葉脈を取る実験。重曹を使い、煮たり浸したりと、時間がかかった。おまけにカズキは「こうなった」「ああなった」「どうしよう」といちいち報告。「1人でやりなさい!」と突き放したら、思い通りの結果にならず、再挑戦するはめに。時間も自分で作り出すんだぞ〜!
◆しっかり家◆
受験問題は難しい。夏休みの宿題の答え合わせを引き受けたものの、日頃からパソコンを使っているせいか、得意の漢字さえもわからない。社会にも、知らない単語がずらり。ただ、内容は繰り返しなので、毎日答え合わせをするうち私の方が覚えてしまった。これだけ繰り返してもユキは同じところを間違えている。勉強も生活も、やりっ放しはダメ! 解き直しが大切!と痛感。
○どっきり家○
黙々と算数を解いたり布団の中で社会を暗記したり。受験生の顔を見せつつあったシホが、お盆休みで一挙に「子どもの顔」に戻ってしまった。原因は大学生の兄の帰省。シホ中心だった我が家のペースが崩れ、からかわれて泣いたり、大笑いしたり……。3月までの我が家はこうだった。帰郷の新幹線の中で一気に仕上げた読書感想文。著者の兄に対するあこがれと対比し、自分の兄の困った点を書き連ねていた。受験生ではないシホの顔。忘れてたな。
●まったり家●
《ハヤト》夏休みメーンイベントの塾合宿へ。いつも「飯、風呂、寝る以外は勉強!」という先生の言葉通り、スケジュールは、飯、風呂、寝る以外は授業だ。ある先生が「合宿は出家です!」と言っていた。
《ハヤト母》かなりハイテンション、やる気満々で帰宅した去年の夏合宿。でも、持続したのは1日限り。今年はそれでは困ります! そのまま受験まで突っ走れ〜! 4泊5日8万円。金銭感覚がマヒしてきた。
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この夏の読書感想文に選んだ本 ◇「精霊の守り人」上橋菜穂子。◆「ナイフ」重松清。○「小学生日記」hanae。●感想文はなし。読書は「天璋院篤姫」宮尾登美子、「小学五年生」重松清ほか。(子どもは仮名)
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