進路先(現役)
生徒一人ひとりの「こういう人になりたい」という気持ちを大切にしている聖和学院。
夢に近づく第一歩としての志望大学合格の知らせが次々と舞い込んでいます。
◆「出口の良さ」が評判の聖和学院
聖和学院の現高校3年生の約半数の生徒の進路はすでに決まっています。これらはAO入試、推薦入試によるものですが、難関大学や理系も含めて多彩な学部へ進学しているのが特徴です。「なりたい自分になる」ために徹底的に支援をする聖和学院の教育姿勢の現れです。
◆AO入試に圧倒的な強さを見せる聖和学院生
AO入試に臨むにあたって、第一の関門は「志望理由書」の作成です。ここでも学院の一人ひとりを大切にする姿勢は貫かれます。まず生徒は自分で悩んで書いた理由書を提出します。これを担任を含めた複数の教員で読みます。必ず複数の教員が目を通すのは、一個人の考え方に偏らないようにするためです。その後は書き方を指導するのではなく、時間をかけて生徒と対話していきます。これは、その生徒自身の考え方から離れてしまわないように、「どうしてそうなりたいと思ったのか」を明確にしていく援助をし、表現を手助けするためです。こうして一人ひとりに時間をかけ、生徒自身の手で「志望理由書」が書き上げられていくので、面接の際にも自分の言葉で明確に志望理由を語れるようになります。
◆徹底した小論文指導で実力と自信の養成
第二の関門は小論文です。学院では毎週金曜日に高校2年生と3年生が参加できる90分から120分の小論文講座が設けられています。小論文を書くにあたっての基本的な考え方や、与えられた題目に対して、どのように書くかということが指導されるばかりでなく、個々の小論文は丁寧に添削され、解答例も提示、解説されます。さらに、毎週1回ではもの足りないという生徒には、いつでも個別に対応しているという徹底ぶりです。
◆面接にも活きるJALのマナー講座
学院ですれ違う生徒は女性らしい美しい所作できちんと挨拶をしてくれます。これは中学1年生から高校3年生までの6年間、年3回開催されているJALのマナー講座で身につけたものです。これが第三の関門、面接で活きるのです。ドアをノックしてから出て行くまでのすべてが見られているのが面接ですが、立居振舞いに不安を感じる生徒はひとりもいません。また、複数の教員が質問や雰囲気を変えての面接練習の場を設け、内容のブラッシュアップや受け答えの経験を重ねていきます。なかには30回も練習を重ねる生徒もいるそうですが、こうして自信を持って面接に臨めるようになるのです。
◆一人ひとりと真剣に向き合う姿勢が結果をつくる
聖和学院では生徒が自分自身を見つめ、自分の将来を自分で考え、道を切り開いていくことを大切にしています。「22才の夢」の実現に向けて生徒一人ひとりに対して真剣に向き合い、真摯な姿勢で寄り添います。こうした手間と時間を惜しまない生徒との関わりが「出口が良い」と評される合格実績として結実しているのです。