

約80年の伝統を誇る愛知真和学園が創設し、今年で17年目を迎える大成中学校。ヒマラヤの銀嶺に月桂樹をあしらった校章は「何事においても最高峰をめざし、勝利をかちとる」という同校の教育目的そのもの。少人数を活かした6年一貫の熱い指導の下、着実に進学実績を伸ばしています。一方で仏教を通じ生徒の豊かな心を養い、限りない可能性を引き出す人間教育も重視。校内に明るい挨拶の声が響き渡る、充実した学校生活をご案内しましょう。
◆「わからない」をそのままにしない完全フォローアップ体制
1学年100人前後という徹底した少人数教育で知られる大成中学校。「生徒の名前は全員わかります」と胸を張る先生方の指導は、実にきめ細やかです。学習面では英語・数学・理科・国語の4教科を重視。大学進学を見越した独自の6年一貫カリキュラムを取り入れています。中でも、週初めの「確認テスト」では、前週に学んだ内容の理解度を必ずチェックし、父兄にも報告。結果が得られなった生徒に対してはすぐに補習授業を行うことでつまずきをいち早く減らす努力をしています。
さらに定期テスト前には、希望者を対象に放課後夜8時前後まで「弱点強化ゼミ」、夏休みには4泊5日の「学習合宿」を行うなどあらゆるプログラムで、生徒の学習を徹底サポートします。
こうした厳しい学習でも単なる「つめこみ」に終わらないのが大成中学校のなせるワザ。情熱的な先生、理解ある父兄、そして相談役として頼りになる卒業生と、がんばる生徒を取り巻くトライアングルは鉄壁です。「忙しい毎日の中でも、信頼できる人たちに支えられている」。そう実感できた時、生徒のやる気はグンと高まります。
◆アットホームな環境の中で、「生きる力」を身につける6年間
入学後まず教わるのは、日ごろの挨拶や整理せいとん、時間厳守、忘れ物をしないなど。基本的な生活ルールをとりわけ厳しく習慣づけることも、同校のポリシー。加えて宗教教育を通じ、人間としての生き方、人と人との関わり方などを学んでいきます。人生の根っこの部分からしっかり育てることで、最高の生き方ができるようにする│。同校では学習指導と同じくらい「心の教育」にも力を注いでいます。
そんな「大成らしい」試みは、多彩な学校行事にも見て取れます。演劇・音楽・体育の3部構成で3日間にわたり行われる学校祭「ステューディアフェスタ」、中3の夏に希望者が参加するニュージーランド語学研修、中3で北海道へ、中5でハワイへ出掛ける修学旅行ほか盛りだくさん。一緒に参加するうちに先生や生徒には家族のような連帯感が芽生えていくのだとか。
全国優勝を果たした柔道部などクラブ活動もさかん。中身の濃い6年間を過ごせるから、長い休みになるとたくさんの卒業生が母校を懐かしみ、帰ってくるというのもうなずけます。
◆今春スクールバスの運行決定。名古屋からも通いやすく
併設高校卒業後の進路は、国公立大学医薬学部を始めとする難関大学を目指す生徒が多数。2008年の入試では、京大、名大(医他)、秋田大(医)、阪大、東外大、金沢大、岐阜大、早大、慶大、同大、南山大など。多くの卒業生が現役合格を果たし、有名進学校にひけをとらない、国公立大学への高い現役合格率を誇ります。
2008年度からは名鉄「岩倉」駅からスクールバスを運行しています。(約7分)。名古屋駅周辺からは約30分で通学できるとあって、名古屋エリアからの通学生も着実に増加しそうです。
さらに2008年から募集人員80名→105名へ拡充されたのも朗報。「選ばれる私学」としてどんどん発展を遂げる大成中学校。その進化からはますます目が離せなくなりそうです。
■2008年度学校説明会予定
6/ 1(日)ミッドランドスクエア 学校説明会
6/21(土)第1回学校説明会(学校見学・学校説明)
9/27(土)28(日)オープンスクール
(ステューディアフェスタ/文化祭・体育祭)
10/25(土)体験授業・学習会など
11/23(日)入試説明会