
神奈川県内唯一の長期留学を行う国際コースを設置している橘学苑。ICU、上智、といった国内の大学だけでなく、海外大学留学も視野に入れた進路目標を設定しています。
その実現に向け、新たな取り組みにも着手しています。希望制のスキルアップ英語検定講習会などを開催しながら、卒業までに英検準一級以上、TOEFLは600点(PBT)以上の取得を目指します。
◆キャリアビジョンを育む現地校の多様なカリキュラム
現在ニュージーランドで1年間の長期留学をしている24名の生徒のうち、10名が中学からの進学生です。
生徒たちは、一年間ホームステイをし、現地の普通高校に留学します。ひとつの高校に、橘学苑の生徒が2人ずつに別れて通っています。
ニュージーランドでは希望する進学先の必修科目を履修しながら、将来の専攻を見据えるために、様々な選択科目も勉強します。日本の高校生にあたる年齢から、自分のキャリアと真剣に向き合っているのです。
このような教育システムを持った国に一年間留学する橘学苑の生徒も、現地の生徒と同様に様々な必修科目や選択科目を履修できます。選択科目も学校によって特徴があり、それぞれの学校によって学べるものも大きく変わります。
社会と理科を融合したようなSocial Scienceという授業は環境問題も扱います。文理を区別せずに学ぶ授業は、慶應湘南藤沢の総合政策学部や環境情報学部と共通する考え方と言えるのではないでしょうか。
この他にも自分が会社を経営したと仮定して、収入や経費、税金などを管理する会計学。日本にはあまりなじみはないTourism(観光学)。
スペイン語、フランス語に加え、ニュージーランド文化継承の意味も込めて行われているMaori語の授業は、語学としての学びだけでなく、日本でも失われつつある文化の保存について考えさせられる授業です。
今年卒業した国際コースの生徒は、筑波大学や上智大学の比較文化や国際教養といった分野に進学しています。数年前には、マオリの芸術に触れ、美大に進学した生徒もいます。
橘学苑の国際コースは、一人ひとりの才能を確実に開花させ、夢の実現へとつなげているのです。
◆Change to Chance 留学生からのメッセージ
今まさにニュージーランドに留学している生徒から届いたメッセージをご紹介します。どのような体験をしているのか、生徒自身の声から感じてください。
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自分に自信の持てない性格を変える。そして自分の夢へのチャンスを掴む。Change to Chance。ある舞台のタイトルだったこの言葉が、私の留学の目標だ。留学を始めてはや3ヵ月。少しずつこの目標に近づきつつある。
とても、優しいホストファミリーと、すごく居心地のよい現地校に恵まれこの3ヵ月はあっという間に過ぎた。中学のころから英検取得のために何度もやってきたリスニング。結果を出すのが嬉しくて、積極的に取り組んだリーディング。そしてもともと人と話すことが大好きなことも手伝って、コミュニケーションをとることや、授業を理解することに関してはあまり苦労しなかった。しかし、苦手だからずっと避けていた文法においては苦労しているし、今さらながらにやっておけばよかったと後悔している。そして、日本では得意だと思っていた発音も、基本のRとLでつまずいた。決して楽しさだけではないけれど、悔しさも辛さも、すべてが私を成長させてくれている。今も目の前に立つ壁を超えようとしている途中だ。(以下省略) 植田あす美
紙面の関係上、省略しましたが、現在植田さんはドラマの選択授業を通して、様々な壁と向きあい、乗り越えています。5ヵ月後に帰ってくる24名の生徒たちは、飛躍的に成長しているに違いありません。全文はNettyLandのホームページに掲載いたします。
■学校説明会
9月15日(月)・(祝)9:30〜11:30
10月25日(土) 9:30〜11:30
■ミニ説明会(要予約)
10:00〜11:30
7月15日(火) HR活動 〜自分でつくる生活〜
9月10日(水) 橘花祭の取り組み
■小学生対象オープンスクール(要予約)
9月15日(月)・(祝)9:30〜12:00
10月25日(土) 9:30〜12:00