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入学1年半、文武両道の「鎌学生」に成長中。在校生が語る、勉強・部活動・学校行事。(鎌倉学園中学校)

2008年12月12日

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写真大和田君

写真藤原君

写真長浜君

 豊かな自然の中に歴史的建造物が点在する鎌倉は、落ち着いて学習する上でもたいへん恵まれた町です。建長寺に隣接する鎌倉学園中学校・高等学校は、礼義廉恥を校訓に、文武両道を教育方針として、自主自律の禅の精神に基づき、知・徳・体のバランスの取れた人間形成を目指しています。2008年は東大、京大などの国公立大学をはじめ、難関私立大学で優れた進学実績をあげています。そんな鎌倉学園の魅力について、在校生に話を聞きました。

 ◆雰囲気がよく、みんな仲がいい。もうひとつの家族のような存在。

 話をしてくれたのは、大和田君、長浜君、藤原君。ともにサッカー部に所属する中学2年生です。

 まだ1年半ほどの学園生活ですが、「とにかく毎日楽しい。授業で間違えても、先生が笑いに変えてくれるので、恥ずかしがらずに発言できる」と大和田君。学校行事も多く、「すでにたくさん思い出ができた。スキー教室ではみんなと競い合ったり、林間学校では協力し合ったり。坐禅はちょっと苦手かな」と笑う藤原君の横で、長浜君は、「僕は坐禅が好き。年3回は少ないよ。学校はもうひとつの家族みたいな存在。生徒同士、先生と生徒の仲がいい。だからこそ部活の後輩が話しかけやすい雰囲気づくりも心がけています」と話してくれます。

 ◆学ぶ楽しさがふくらむ授業。 この学園で夢が見つけられる。

 同学園では中学の3年間を基礎学力養成の時期と位置づけ、特に英語、国語、数学は十分な時間数を確保して力を入れています。3人に好きな科目を尋ねると、大和田君が英語と理科、長浜君が数学、藤原君が国語と社会と答えてくれました。

 大和田君は、「中学で初めて英語に触れ、とても興味深い。中3のブリティッシュヒルズ研修が今から楽しみです。大学でスペイン語やフランス語も勉強して、いろんな国の姿を自分の目で見たいと思っています」と、意欲満々。また、理科については、「とにかく実験が好き。4回に1回は実験があるのでうれしい」と言います。

 数学の幾何が好きな長浜君は、「図形をじっと見て、ヒントを発見して、解いていく過程が楽しい。解けると達成感もあります。将来は、中学高校の数学の先生になりたい。生徒みんなのことを考えられる、いい先生になりたいです」と夢を語ってくれました。

 藤原君は、「国語は毎回、最初の10分間が読書。今では、通学時の習慣にもなりました。人間を深く知るのに役立つと思う。社会科は事柄と事柄の結びつきが面白いし、知れば知るほど世界が広がります。鎌倉学園は歴史が長く、行事も多いので、将来の夢を見つけられそう。いろいろなことに興味をもって取り組みたいと思います」と、学園の伝統の重みを感じているようです。

 3人が所属するサッカー部は、2年生中心となってから負け知らず。新人戦に向けて猛練習を重ねています。試合1ケ月前からの30分の朝練習と、約2時間の放課後の活動。サッカーノートをつけ、目標や課題、反省を毎日、書き込んでいます。

同学園では土曜日、通常授業を1時間とし、あとの3時間を鎌学セミナーと呼ぶ1回完結の特別授業(国・数・英)を実施し、多角的な視野から学力の向上を図っています。まさに文武両道の生活を謳歌し、すっかり鎌学生としてたくましく成長中の3人でした。

■入試リハーサル

12月13日(土)2009年本校志願者対象

※往復はがきによる申込が必要

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