2009年9月15日
たっぷりの日差しを浴びて、大豆が元気に育つ屋上菜園。収穫→味噌作りが楽しみです。
給食の時間も楽しみの1つ
新校舎でのびのび学校生活
今春、開校した東農大三中。埼玉県内はもとより、東京からも多くの生徒が集まり、元気いっぱいの中学1期生が充実した中学校生活をスタートさせています。
◆魅力1「実学教育で興味を引き出す」
最大の魅力は子供たちの知的好奇心をくすぐる実学教育です。「なぜ?」→「調べる」→「知恵の体得」この仕組みが、学力はもちろん進路選択力や人間力の育成においてもベースになっています。
例えば12月の味噌作り(醸造体験)に向けた大豆栽培。1つのポットに3つの種をまき、芽が伸びたところで屋上の菜園に植え替えました。理科の先生が「密生では成長しないので、3つのうち1つは間引きして」と指示すると、生徒たちから「え〜、かわいそう」という声が。「その感覚を大切にしてもらいたい」と教頭の伊藤先生はおっしゃいます。
「人間の勝手なんですが、植物をうまく成長させるためにはあえて間引きをすることも必要なんです。何のために行うのかということを理解させると共に、かわいそうだという感覚も実感する…これが本校の実学教育。中1、中2の間は特に、各教科が体験・実験・観察を重視して学習への興味づけを行っています。また校外実習でも、中1の醸造体験に続き、中2では稲作体験、中3では修学旅行として、北海道・網走での新巻鮭作りやじゃがいも掘り、知床での自然観察などを行う予定です。東農大三中ならではの実学に期待していただきたいですね」
◆魅力2「きめ細かい学習フォローで難関大学を目指せる学力を図る」
実学教育に力を入れる一方で、きめ細かい学習フォローもしっかり行われています。知識の定着を図るために、主要3教科ではこまめにサポートテストを実施。2学期からは英数で習熟度別授業をスタートします。
また週3日、「放課後サロン」を設けて講習、補習、自習などを行っています。全員参加の講習では、放送室のスタジオを活用。校内放送でプリントの答え合わせを一斉に行います。
「校長先生の実学理科」と題して、水に関する特別講義も行いました。
「校長は東農大の教授で環境問題の専門家ですから、中学生にはちょっと難しいかなと思ったのですが。子供たちが理解できるような言いまわしで、工夫しながら講義をしてくれたので、『おもしろかった』『水資源の大切さを実感した』と好評でした」
◆魅力3「活発なHR・クラブ・自治活動でコミュニケーションアップ」
人間力の成長にも実学教育を積極的に取り入れています。ホームルームでは盛んにグループコミュニケーションを行っています。クラブ活動は週3日ですが、ほとんどの生徒がなんらかのクラブに所属し、のびのびと活動しています。体育祭、文化祭などの校内行事は自治(生徒会)活動が中心となって進めるのが東農大三中の伝統。秋の役員改選時には中学生からも代表を募って運営に参加させる予定です。
新設校ながら、地に足のついた教育を実践している東農大三中。学校生活はホームページでご覧いただけます。また、秋からの学校説明会にもぜひご参加いただき、活気を感じてください。
■説明会・イベント情報
日程 内容
10月 6日(火)第2回学校説明会・公開授業
11月 9日(月)第3回入試説明会
11月29日(日)入試模擬体験(要予約)第4回入試説明会
12月20日(日)第5回入試説明会
*いずれも9:30〜本校/11月9日のみ10:00〜大宮ソニック市民ホール
*入試模擬体験の予約はHPで11月1日より受付ます
■学園祭[浪漫祭](本校)
9月19日(土)・20日(日)*個別説明会があります
※詳しい情報・お申込はHPをご活用ください
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