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中学給食「選択制に」 大阪市検討会議が報告

2009年1月21日

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 大阪市の中学校給食検討会議は13日、全中学校で原則弁当としている昼食について、家庭環境などの変化に応じ、持参の弁当と学校給食を選択できるよう改めるのが望ましいとの報告書をまとめ、市教育委員に提出した。今後、教育委員会で具体的な方向性について協議する。

 会議は学識経験者や保護者代表、学校代表らで構成。報告書では「個人差に対応できるといった家庭弁当の効果を生かしつつ、多様化している中学生のニーズを踏まえ、家庭弁当と学校給食との選択方式を基本とすることが望ましい」と結論づけた。

 市では現在、全中学校で原則弁当持参としているが、保護者の負担が大きいことや、栄養バランスや夏場の衛生管理などに問題があるといった指摘がなされているという。

 平松邦夫市長は07年11月の市長選で学校給食の完全実施を公約に掲げ、当選後、弁当を含めた選択制の導入を表明した。会議では平松市長のこうした意向を踏まえ、昨年5月から検討を重ねてきた。

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