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水がめ重〜い 「水運び」体験 ユニセフ・キャラバン 鹿児島

2009年6月5日

写真重さ15キロの水がめを運ぶ児童=鹿児島市の原良小

 日本ユニセフ協会の職員ら3人が5月29日、鹿児島市原良2丁目の市立原良小学校で「ユニセフ・キャラバン・キャンペーン」を開いた。貧困など厳しい環境で暮らす海外の子どもの実情を知り、自分たちの生活を見つめ直してもらおうという企画だ。

 同小の6年生約130人が参加。ネパールの子どもが家の手伝いで水くみに使う真鍮(しんちゅう)製の水がめが持ち込まれた。水を入れると重さ15キロ。児童たちは歯を食いしばって持ち上げて運び、苦労を体験した。

 ネパールの子どもたちは学校に行く時間を削り、山道を片道1、2時間かけて数往復して水くみをしているという。同小6年の大重直也君(11)は「かなり重くて驚いた。募金をして困っている人の応援をできるようにしたい」と話した。

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