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ワンポイント指導

面積が最大になるのはどんなとき?

2009年4月27日

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 今回の授業は、導入に電車ごっこを取り入れ、「えーっ」と驚かせたうえで、子どもたちが「次はどうなるのかな?」と興味を持つように工夫しました。

 授業のポイントはまず、縦と横の和が一定になることに気づき、式にすること。さらに様々な決まりを見つけながら、「面積が最大になるのは、どんな四角形か」にもつながっていきます。これも式にできるといいですね。

 授業後、「長さが30メートルのロープの場合の面積は、どう変わるの?」と質問してきた子どもがいました。ふだんから、自分でテーマを決め、調べたことを提出する「自主学習」に取り組ませています。この時も自主学習として調べるよう勧めました。この取り組みでは、メビウスの輪や数字パズルを作ってきた子もいるんですよ。

 数の変わり方調べは「比例」の概念に結びつきます。走る速さが倍なら進む距離はどうなるか、100グラム120円の肉を200グラム買ったらいくら?など、比例は身の回りにたくさんあります。

 いろいろな場面での発見を大切にしてほしいですね。(東京学芸大付属大泉小・細井宏一さん談)

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