岩手県民会館で20日開かれた第36回全日本アンサンブルコンテスト(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)で、関西支部代表として大学の部に出場した龍谷大(クラリネット四重奏)は銀賞を受けた。
バロック音楽の作曲家アルビノーニの「ソナタ ト短調」を選んだ。元々は弦楽器で演奏される楽曲を、クラリネットで忠実に再現。緩急の異なる二つの楽章をやわらかな音色を保ちつつ明確に対比させ、会場に印象を残した。
高音域のエス管クラリネットを担当したリーダーの西川宏祐さん(22)は「早く会場で吹きたくて仕方なかった。弦の世界を再現するのに苦労したけれど、皆で目指してきた『音と音との対話』ができたと思う」と笑顔で話した。
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