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2011年11月21日

吹奏楽

バンドフェス・マーチング

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久喜東中が金、栗橋東中・浦学高は銀 マーチングコン埼玉勢

写真:金賞で喜ぶ久喜東中の生徒たち=大阪城ホール拡大金賞で喜ぶ久喜東中の生徒たち=大阪城ホール

写真:銀賞に輝き、記念撮影する浦和学院高の生徒たち=大阪城ホール拡大銀賞に輝き、記念撮影する浦和学院高の生徒たち=大阪城ホール

 大阪市の大阪城ホールで20日開かれた第24回全日本マーチングコンテスト(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)に、西関東代表として埼玉県内3校が出場した。中学の部で久喜市立久喜東中が金賞、同市立栗橋東中が銀賞、高校以上の部で浦和学院高が銀賞に輝いた。

 「久喜東中、金賞」。アナウンスの声が響くと、久喜東中の生徒たちは歓声を上げ、互いにハイタッチをして喜び合った。

 「Crown Imperial」の演奏では、おごそかな音色を表現し、足の先まで統制のとれた動きで、大きな拍手を浴びた。

 昨年に続く金賞。吹奏楽部の部長・高田ともみさん(3年)は「練習通りにやれた。普段通りに演奏すれば大丈夫だと思っていた」と笑顔で話した。

 初出場の栗橋東中は、緊張した様子もあったが、滑らかなライン移動や力強い演奏で会場を沸かせた。顧問の浅見純也教諭(32)は「生徒たちの一生懸命さが伝わったと思う」。部長の宇梶真衣さん(3年)は「後輩たちが、また全国に行ってくれるはず」と晴れやかな表情だった。

 浦和学院高は、東京五輪で演奏された「オリンピック・マーチ」などの音色で美しい弧を描き、リズミカルな演技で魅了した。

 フルートの牧野貴倫子さん(同)は「(東日本大震災)復興への希望を込めて演奏した」。悲願の金賞には届かなかったが、3年生は下級生たちを笑顔で励ました。ドラム・メジャーの渡部樹君(2年)は「先輩の意志を継いで、来年は絶対に金を取りたい」と決意を語った。(杉浦達朗)

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