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2011年10月27日
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吹奏楽

吹奏楽コンクール

龍谷大「最高の演奏を」吹コン選抜メンバー、最後の磨き

写真:キャンパス内で最後の全体練習をする龍谷大吹奏楽部のメンバー=大津市拡大キャンパス内で最後の全体練習をする龍谷大吹奏楽部のメンバー=大津市

 29日に青森市で開かれる全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の大学の部に、龍谷大吹奏楽部が関西代表として出場する。出場16回目、過去10年間で金賞6回の有力校だ。メンバーは「出場校中で最高の演奏を」と意気込んでいる。

 25日夜、出場する55人は大津市の瀬田キャンパスで最後の練習をした。「もう1回やってみようか」。緊張感がただよう雰囲気の中、指揮者で音楽監督の若林義人さん(52)が語りかける。課題曲ではフルートなどのパート練習を繰り返した。軽快な自由曲の「大仏と鹿」(酒井格作曲)では明るい音色を響かせた。

 練習後、若林さんは「気持ちが一つになれば、いい演奏ができるでしょう」と本番に期待を込めた。

 創部は1968年。86年に当時アマチュア楽団でタクトを振っていた佐渡裕(さど・ゆたか)さん(50)を指揮者に迎え、全国大会に初出場した。92年に若林さんが音楽監督に就いて全国コンクールの常連となり、計15回の出場で金賞8回、銀賞7回に輝いている。

 出場する55人は、140人の部員から選抜された。瀬田キャンパスで毎日、2時間半〜4時間の練習を重ねる。フルートの阿部敬幸(たかゆき)さん(21)=大阪府箕面市=は「コンサートのように観客に感動してもらえるような演奏をしたい」、トロンボーンの吉村美奈さん(20)=大阪市=は「ハーモニーに磨きを掛けたい」と意気込む。

 コンクール以外にも、年間40本以上の演奏会をこなす人気バンドでもある。幹事長の草竹智也さん(22)=大阪府岸和田市=は「記録だけでなく、記憶に残る演奏をしたい」と話す。

    ◇

 龍谷大吹奏楽部は11月2日、大津市のびわ湖ホールで駒澤大吹奏楽部とジョイントコンサートを開く。無料だが整理券が必要。問い合わせは龍谷大吹奏楽部(080・6182・8039、平日午後5時半〜9時、土日午後1〜6時)へ。(筒井次郎)

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