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2012年5月18日
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吹奏楽コンクール

吹奏楽コン「聖地」普門館から変更へ 耐震強度不足で

写真:円柱を二つ重ねたようなデザインになっている普門館=東京都杉並区拡大円柱を二つ重ねたようなデザインになっている普門館=東京都杉並区

 全日本吹奏楽連盟は、10月20、21日に普門館(東京都杉並区)で開催を予定していた第60回全日本吹奏楽コンクール中学・高校の部(同連盟、朝日新聞社主催)について、会場を変更することを決めた。普門館の耐震強度が足りないとわかったためで、18日、全国の連盟幹部に通知した。代わりの会場を探している。

 普門館の収容人数は5082人で、国内最大級のホール。1970年に建てられた。所有する立正佼成会によると、専門家の耐震調査で、震度6以上で天井崩落の恐れがあることがわかった。同会は2日間で約2万人の中高生や観客が訪れるコンクールで安全性が確保できないと判断。連盟に対し、この日までに使用できなくなったことを伝えていた。

 同コンクールが普門館で初めて開かれたのは72年。収容人数の多さやバスが出入りできる駐車場の確保がしやすいことから、以後、開催地として定着した。「吹奏楽の甲子園」「聖地」などと呼ばれ、吹奏楽部に所属する中高生の憧れの場所となってきた。

 普門館は9月9日に開催予定の同コンクール東京支部大会の会場にもなっており、同連盟東京支部も対応を検討している。

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